国民民主党の和歌山県連大会が11日に和歌山市で開催され、党本部幹事長の榛葉賀津也氏が同日付で新たな代表に就任したことが報告された。前代表を務めていた県議の浦口高典氏は相談役に退いた。また、今年の衆院選に国民民主党公認で和歌山1区から出馬した林佑美氏が副幹事長に就任した。
新体制の狙いと覚悟
議事は非公開で行われ、終了後に榛葉氏が報道陣の取材に応じた。榛葉氏は新体制について「浦口氏らの協力ももらいながら、県連を強くしていくという覚悟の表れ。仲間としてそれぞれの立場で汗をかいていく」と説明し、結束を強調した。
和歌山市長選は自主投票に
県連は同日までに、8月2日告示、同9日投開票の和歌山市長選について自主投票とする方針を決めた。連合和歌山も「情勢を総合的に考慮した」として推薦を見送る意向を示しており、県連の永野裕久幹事長は「連合の動向も考慮した」と述べた。



