横浜市の山中竹春市長の威圧的な言動をめぐる第三者調査について、横浜市議会の市会運営委員会は10日、調査委員からの報告を30日に受けることを決めた。報告書が配布され、調査委員への質疑も行われる。
調査の経緯と背景
市長の言動をめぐっては、1月に現役の幹部職員が実名で告発。これを受け、県弁護士会から推薦された調査委員3人と補助員3人が、3月から職員らへの聞き取りなどの調査を進めていた。
報告の日程と方法
調査報告は、30日午前11時15分から、市議全員が参加する全員協議会で行われる。その後、総務委員会で調査委員への質疑が行われる予定だ。議会の様子は、市議会のネット中継用サイトで配信される。
過去の事例と今後の展開
首長のハラスメント事案を第三者が調査した全国の事例では、調査結果を受けて、議会で不信任決議案や辞職勧告が可決された自治体もある。横浜市でも今後の議会の対応が注目される。



