カテゴリー : 国際
永井隆博士の教え胸に、被爆看護師が折り鶴解体
長崎で被爆し、永井隆博士と同じ医院で働いた平節子さん(99)が、後ろめたさを抱えながらも折り鶴の解体作業を通じて平和を願い続ける。今年は博士の没後75年。
アルゼンチン選手の横断幕に英猛反発 FIFA調査へ
サッカーW杯準決勝でアルゼンチン選手が「マルビナスはアルゼンチンのもの」と書かれた横断幕を掲げ、英国が猛反発。スターマー英首相は「諸島は我々のもの」と声明を出し、FIFAに調査を要請した。
米トランプ政権、留学生や報道ビザの滞在期間短縮
米トランプ政権は16日、留学生や報道関係者向けビザの滞在期間を制限する新規則を発表。留学生は最長4年、報道関係者は最長240日に短縮され、中国籍の報道関係者は90日となる。17日公布、60日後に発効。
皇室典範改正の要点:女性皇族残留と男系養子案
2026年7月17日に成立した改正皇室典範の核心は、女性皇族の結婚後残留と男系男子の養子案。与野党協議の経緯や高市政権の立場、旧宮家の位置づけ、皇室側の反応までを網羅。
米国、中国からの小包関税免除を撤回へ
米国政府は中国からの低額小包(800ドル未満)に対する関税免除措置(デミニマスルール)を撤回する方針を固めた。新たな関税措置により、中国EC大手のSHEINやTemuなどに影響が出る見通し。
NATO3.0進行中、欧州は通常防衛負担増
フィンランド政府系機関のシニアアドバイザー、サリ・アルホ・ハブレン氏は、NATOサミットで欧州が通常防衛の負担増を受け入れ、米国が核抑止を担う「NATO3.0」が進行中と指摘。トランプ氏の発言はノイズで、会議内では結束があったと語る。
英新首相にバーナム氏、無投票で労働党党首選出
英国のスターマー首相の後任を決める労働党党首選は、アンディ・バーナム下院議員のみが立候補し、無投票で新党首に選出された。20日に新首相に就任する。次期総選挙に向け、党勢回復が最大の課題となる。
クーデター未遂10年 公職追放の烙印消えず
トルコのクーデター未遂から10年。国立病院の専門医だったゲルゲリオール氏は、SNS投稿を理由に公職追放され、テロ関連の烙印を押された。非常事態下の政令で多くの公務員が職を失い、今も社会に影響を及ぼしている。
フランス下院、自殺ほう助法案可決 欧州で安楽死法制化加速
フランス国民議会は15日、回復の見込みがない重篤患者を対象に、医師が用意した致死薬を自ら服用する「自殺ほう助」を認める法案を可決した。厳格な条件の下、積極的安楽死も限定的に認め、欧州での法制化の動きが加速している。
アルゼンチン選手、フォークランド諸島巡り横断幕掲示
W杯準決勝のイングランド戦後、アルゼンチン選手が「マルビナスはアルゼンチンのもの」と書かれた横断幕を掲げた。FIFAは政治的な横断幕の持ち込みを禁止している。
米国、極左テロとの戦いで国際協力を呼び掛け
米国は16日、極左過激派を「古い悪の新たな波」と批判し、国際協力を呼び掛けた。ルビオ国務長官は「極左テロ」が盲点になっていたと主張、ビザ制限も発表した。一方、右派暴力が米国でより深刻との報告もある。
トランプ氏投稿を先に配信 トゥルース・ソーシャル有料サービス
トランプ米大統領のSNS「トゥルース・ソーシャル」が、トランプ氏の投稿を一般より早く金融機関に配信する有料サービスを8月1日開始。市場動向を収益化する試みに批判も。
トランプ氏テレプロンプター担当者、賭けで停職
米ホワイトハウスは16日、トランプ大統領の演説でテレプロンプターを操作していた担当者が、演説内容に関する賭けをしていた疑いで停職処分とした。予測市場「カルシ」で10万ドル超の利益を得ていたという。
米軍6日連続空爆、イラン報復攻撃 中東緊迫
ホルムズ海峡を巡る米イラン対立が激化。米中央軍は6日連続の空爆を実施し、イランはヨルダンの米軍基地を弾道ミサイルで攻撃。双方の応酬が続く中、中東情勢は一層緊迫している。
シカゴ名物ディープディッシュピザ 老舗ジーノズ・イーストを訪ねて
米シカゴの名物「ディープディッシュピザ」は、厚い生地にチーズとトマトソースを重ね、40~45分かけて焼き上げる。老舗「ジーノズ・イースト」では、家庭的な手作り味と客の思い出が詰まった店内が魅力。
米軍6日連続攻撃、レビット氏「イランは合意望む」
米中央軍は16日、6日連続でイランへの攻撃を実施。イラン南部の住宅街で1人死亡、8人負傷。レビット報道官はイランとの交渉継続を強調し「イランは合意を結びたい」と説明した。
停戦合意ゆらぎ翻弄される日本タンカー ホルムズ海峡再び狭まる
米イラン停戦合意後に回復しかけたホルムズ海峡の航行が再び減少。出光興産系タンカーは航路を変更し、日本郵船船も速度低下。IMFデータで明らかに。
現役ウクライナ兵がキーウに描いた「きのこ雲」と少女の壁画
ウクライナ軍兵士で画家のマクシム・リバルコさん(45)が休暇中にキーウの空き店舗シャッターに、原爆をテーマにした壁画を完成させた。モデルは広島の被爆者・小倉桂子さん(88)。リバルコさんは間もなく戦場に戻る。
AI需要で急増するデータセンターに「待った」、米自治体でモラトリアム拡大
米国でAI需要に伴うデータセンター建設ラッシュが続く中、電気代高騰や環境負荷を懸念する住民の声が高まり、各地の自治体が新規建設の一時停止(モラトリアム)に動き始めている。タホ湖周辺では電気代値上げの可能性も。
ホルムズ海峡巡る地政学「リセット」、専門家が語るイランの論理
ホルムズ海峡の開放を巡り米国とイランが攻撃の応酬を繰り返す中、イランが強気を崩さない理由をテヘランの専門家が解説。覚書から1カ月、航路管理権を巡る立場の違いが和平を遠ざけている。
米強制送還のベネズエラ人、帰国日に地震で多数死亡
ベネズエラ北部で6月に発生した地震で、米国から強制送還されたベネズエラ人131人が収容されていたホテルが崩壊、約40人が死亡した。当局は現場を封鎖し、被害状況を公表していない。
ホルムズ海峡巡り米国とイラン認識相違、協議停滞
米国とイランが戦闘終結に向けた覚書を結んでから1カ月が経過したが、ホルムズ海峡を巡る認識の違いから協議は進まず、攻撃の応酬が続いている。イラン外務次官は「覚書の意味は事実上なくなった」と述べた。