iPhone 18 Pro/Pro Maxの「カメラ」アプリに、フォーカスやシャッタースピードを手動で調整できる新オプションが追加された。この機能を活用することで、これまでiPhoneでの撮影が難しかった月も美しく撮影できるようになった。
月を撮影するための具体的な手順
月を撮影するには、「カメラ」アプリの撮影メニューを開き、以下の3つのオプションを設定する。
- カメラアプリを開き、メニューボタンをタップ。はじめに「ナイトモード」をタップする。
- ナイトモードの[オフ]をタップ。パネルの左上をタップして前の画面に戻る。次に「フォーカス」をタップする。
- 「望遠」を選んで[8×]をタップし、フォーカスの黄色い丸を右端に合わせる。再度前の画面に戻り、「シャッタースピード」をタップする。
シャッタースピードはスライダーで1/500〜1/2000程度に設定する。この設定でシャッターを押すと、月をクリアに捉えた写真が撮影できる。
フォーカスとシャッタースピードの活用法
「シャッタースピード」や「フォーカス」を手動で設定すると、月の撮影以外にもさまざまな表現が可能になる。例えば、「ナイトモード」をオフにしてシャッタースピードを1/15〜1/2程度の長めに設定すると、夜景の中で動く被写体を表現できる。
また、「フォーカス」で望遠レンズを選択し、フォーカス距離を手動調整すれば、オートや画面タップではピントが合わせにくい被写体の撮影に役立つ。