米軍、6日連続でイラン攻撃 レビット報道官「イランは合意結びたい」
米軍6日連続攻撃、レビット氏「イランは合意望む」

米軍、6日連続の攻撃を実施

米中央軍は2026年7月16日、6日連続となるイランへの攻撃を実施したと発表した。目的はイランの軍事力をさらに弱体化させることだとしている。一方、ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は、イランとの交渉は続いており、「イランは合意を結びたいと考えている」と説明した。

イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊」に近いタスニム通信によると、イラン南部のホルムズ海峡に近いバンダルアッバス郊外の住宅街が攻撃され、1人が死亡、8人が負傷した。同じく南部のゲシュム島やシリクでも爆発が確認された。その他、空港や橋、鉄道施設なども攻撃を受けたという。

15日は2回の攻撃、海上封鎖も継続

中央軍は前日の15日には、午前と午後の2回にわたる攻撃を実施。午後の攻撃はバンダルアッバスなどを標的に約6時間にわたって続いた模様だ。14日に再開されたイランに対する海上封鎖は3日目に入り、これまでに3隻を引き返させ、警告を無視した1隻を航行不能にし、1隻に乗船検査を実施したとしている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

6日間にわたる攻撃の継続について、レビット報道官は「イランは交渉のテーブルに戻るべきだ」と述べ、攻撃と外交の並行を強調した。一方、イラン側は報復攻撃を示唆しており、緊張が続いている。

専門家の見方

米国の軍事専門家は、今回の攻撃がイランの核・ミサイル施設を標的にしている可能性が高いと指摘。しかし、民間人の犠牲が拡大すれば国際的な非難を浴びるリスクもあると警告する。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ