カテゴリー : 国際
米加関税戦争再燃、トランプ氏がカナダ車50%関税へ
米国とカナダの関税交渉が決裂し、トランプ大統領は来年1月からカナダ産自動車などに50%の関税を課すと表明。カナダのカーニー首相も9月から一部米国製品への追加関税を発表した。
イラン、米新制裁に反発「軍事失敗認めたも同然」 経済失速も譲歩見通せず
トランプ米政権が24日、イランへの新たな制裁「経済的追放作戦」を発表。イラン国営メディアは革命防衛隊報道官の「軍事面での失敗を認めたも同然」との反発を伝え、対抗姿勢を示唆した。経済失速で国民の窮乏が懸念されるが、譲歩するかは見通せない。
ゼレンスキー氏、高市首相に謝意 ロ朝連携はアジアにも脅威
ウクライナのゼレンスキー大統領は25日、SNSで高市首相に謝意を示した。欧州主体の有志連合会合への参加に感謝し、ロシアと北朝鮮の連携がアジアにとっても脅威だと指摘した。
イスラエル極右議員、軍警護で西岸の記念碑破壊 批判殺到
占領下のヨルダン川西岸で25日、イスラエルの極右議員が軍の警護を受けながらパレスチナ人の記念碑をハンマーで破壊した。軍や同僚議員から批判が相次ぎ、軍は「警護の悪用」と説明している。
米制裁強化に強気のイラン、カギ握る中国とUAEの対応
米国の制裁強化にイランは「経済テロ」と反発し、強気の姿勢を示している。ガリバフ国会議長はSNSで「貿易相手国は声明を真剣に受け止めていない」と投稿。影響のカギを握るのは中国とUAEの対応だ。
米大統領選、トランプ氏勝利 ハリス氏が敗北認める (25.08.2026)
米大統領選で共和党のトランプ前大統領が勝利を確実にした。民主党のハリス副大統領は敗北を認め、支持者に平和的な政権移行への協力を呼びかけた。激戦州での獲得票が焦点となっていた。
インド、日本と連携重視のインド太平洋政策 中国と一線画す
インドはインド太平洋の安全保障で日本との連携を重視している。背景には2007年の安倍晋三元首相のインド国会演説があり、その後も中国との軍事対立で一線を画しつつ自律的な外交を進めている。
韓国宗教右派、トランプ政権と蜜月 李在明外交の頭痛の種に
韓国の宗教右派とトランプ米政権の関係が公然の事実となった。今月7日、釜山の牧師・孫賢宝氏がホワイトハウスでトランプ大統領と面会し、韓国国内に衝撃を与えた。李在明政権の捜査を非難するトランプ氏の姿勢が背景にある。
韓国人が歴史を蒸し返す根本原因は「性格」ではなく「場所」…地政学で読み解く半島の宿命
韓国人が感情的に歴史を蒸し返すのは性格ではなく地理的条件が原因だ。半島は大陸と海洋の衝突点で、逃げ場のない袋小路。事大主義も合理的な生存戦略と地政学で説明する。
インド太平洋軍再改称はインド軽視?高官が否定
米国防総省のコルビー次官は、インド太平洋軍から太平洋軍への再改称について、インドの重要性を軽視するものではないと強調した。戦略的焦点が西太平洋地域にあることを明確にするための改称だと説明した。
中国、米のイラン制裁を批判 対抗措置も示唆
中国外務省の林剣報道官は25日、米財務省によるイラン制裁拡大を批判し、「経済戦争や極限の圧力は問題解決に役立たない」と述べた。また、中国は必要な措置を講じ、自国の権利と利益を守ると強調した。
FOIP提唱10年、トランプ政権で基本原則軽視が顕著
安倍元首相が提唱したFOIPは27日で10年。第2次トランプ政権は名目上踏襲するが、「法の支配」「航行の自由」など基本原則からの逸脱が目立つ。高市首相との会談やルビオ国務長官の声明ではFOIPを強調している。
米国務省、北朝鮮のロシア派兵を確認 韓国は対応策協議へ
米国務省は、北朝鮮がウクライナ戦争に参加するためロシアに部隊を派遣したことを確認したと明らかにした。韓国政府も対応策の協議を進めており、国際社会の関心が高まっている。
ブータン産マツタケに商機、現地需要低く「眠る宝」 日本で老舗料亭も採用
ヒマラヤの小国ブータンでマツタケが旬を迎えている。地元ではあまり食べられず「眠る宝」とされるが、味も香りも日本産と遜色なく、比較的安価なことから日本に輸入され、老舗料亭が料理に取り入れるなど商機が広がっている。
北朝鮮、韓国に「悪性ウイルス入り風船」再び飛ばす
北朝鮮が韓国に向けて再び「汚物入り風船」を飛ばした。今度は風船に「悪性ウイルス」が入っていたと韓国軍が明らかにした。韓国軍は国民に対し、風船に触れないよう注意を呼びかけている。
中国河北省で白菜にホルムアルデヒド使用、政府が特別検査指示
中国河北省で白菜をホルムアルデヒド溶液に浸して出荷していた問題が発覚。地元当局が事実を認め、中国政府も特別検査を指示した。北京市の卸売市場には流入していないと発表。
ウクライナ、ロシア通販大手オゾンへの攻撃拡大 物流拠点4カ所で被害
ロシアのネット通販大手オゾンは24日、南部の物流拠点4カ所でウクライナ軍によるドローン攻撃を受けたと発表。マハチカラの拠点で火災が発生し、負傷者も出た。同社施設への攻撃は計6カ所に拡大した。
サウジ、2つの海峡「封鎖」で苦境 原油輸出に危機
サウジアラビアが、ホルムズ海峡に続きバベルマンデブ海峡でも航行の安全を脅かされ、原油輸出に影響が出ている。フーシ派の攻撃は海と陸に及び、サウジは航路確保に向けた多国間協力を推進している。
侵略4年半、八尾の市民団体がウクライナ都市と交流覚書
ロシアによるウクライナ侵略から4年半。大阪府八尾市の市民団体「日本ウクライナ文化交流協会」が今月ウクライナを訪問し、中部のチェルカーシ市と文化・ビジネス交流の覚書を締結。小野元裕会長は「顔の見える支援を」と語る。
米政権、H-1Bビザに10万ドル超の手数料方針再表明
米国のトランプ政権は24日、高度専門技能を持つ外国人向けのH-1Bビザ申請に10万ドル(約1600万円)超の手数料を課す方針を再表明した。米国民の雇用促進が狙いとみられる。
台湾の高校生18人がアレセイア湘南に来校、ホームステイや江の島訪問
神奈川県茅ヶ崎市のアレセイア湘南中学高等学校に夏休み前の7月、台湾・台北近郊の淡江高級中学の生徒18人と教員が来校し、2泊3日のホームステイを体験しました。
ウクライナ侵略4年半、八尾の団体がチェルカーシ市と交流覚書
ロシアによるウクライナ侵略が始まって4年半。八尾市の市民団体「日本ウクライナ文化交流協会」が今月、ウクライナ中部のチェルカーシ市と文化・ビジネス交流の覚書を締結した。訪問は侵略開始以降5回目で、現地の厳しい状況を確認した。
韓国軍、北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射を確認
韓国軍は北朝鮮が短距離弾道ミサイルを発射したと発表した。一方、北朝鮮の金正恩総書記は巡航ミサイルだったと主張している。両者の発表内容に食い違いが見られる。
テレワーク移住の実態調査、地方・郊外在住者は15.2%
テレリモ総研の調査で、テレワーク中の地方・郊外への移住状況が明らかに。地方・郊外に住んでテレワークをする人は15.2%で、男性16.7%、女性13.7%。生活の質が良くなったと答えた人は73.8%に上る。
コロンビア大統領、不法移民の強制送還開始へ
コロンビアのデラエスプリエジャ大統領は、不法移民の取り締まりを命じ、犯罪で有罪判決を受けた者から拘束し強制送還する方針を表明した。今年6月時点でベネズエラ人約280万人が滞在し、うち52万7000人以上が不法滞在とされる。


