プーチン氏、ドネツク州完全制圧は「主要目標」と強調
ロシアのプーチン大統領は16日、軍幹部への発言で、ウクライナ東部ドネツク州の完全制圧を「主要目標の一つ」と位置づけ、ウクライナ政府支配地域はごく一部にすぎないと述べた。和平協議が領土問題で行き詰まる中での発言。
ロシアのプーチン大統領は16日、軍幹部への発言で、ウクライナ東部ドネツク州の完全制圧を「主要目標の一つ」と位置づけ、ウクライナ政府支配地域はごく一部にすぎないと述べた。和平協議が領土問題で行き詰まる中での発言。
プーチン大統領は16日、ウクライナ北東部スーミ州などの占領地を「緩衝地帯」と主張し、和平協議の議題にしないと表明。事実上の領土放棄を求める要求を引き上げた。
ローマ教皇庁(バチカン)は16日、ローマ教皇レオ14世がロシアのプーチン大統領と電話協議し、人道危機が深刻化するウクライナ南部ヘルソン州オレシュキの状況に「深い懸念」を伝えたと発表した。
ワシントン・ポストなど米主要メディアは16日、経歴詐称疑惑が指摘されていたホワイトハウスのケイティ・ザカリア報道官が解任されたと一斉に報じた。12日の就任からわずか5日での解任となる。
13世紀にモンゴル帝国を築いたチンギス・ハーンの「教え」が記されたとみられる古文書が、モンゴルの寺院遺跡の発掘調査で見つかった。大谷大の研究者らが16日、発表した。
中国国家市場監督管理総局は15日、乳幼児用紙おむつに関する合同調査の結果、ホルムアミドは検出されなかったと発表した。6月の経済紙の報道を受け、168社・180ブランドを検査していた。
ホルムズ海峡で商船への攻撃が急増し、多くはイランによるものとみられる。イラン国家安全保障最高評議会のレザイ事務局長は、米軍の密輸作戦に対抗して毎晩5~6隻を標的にしていると主張した。
イエメン暫定政権は15日、南部アデンの大統領宮殿が反政府勢力フーシの弾道ミサイル攻撃を受け、治安部隊員ら5人が死亡、16人が負傷したと発表した。7月の戦闘再燃後、宮殿への攻撃は初めて。
米軍作戦で拘束されたベネズエラのマドゥロ大統領と妻フロレス氏が15日、ニューヨークの連邦地裁で追起訴された拷問共謀罪について無罪を主張した。起訴状では違法拘束や拷問の具体的な事例が挙げられている。
ネパールを襲った大規模土石流で、日本のNGO「シャンティ国際ボランティア会(SVA)」が被災地ラスワ郡で支援活動を展開。9月8日時点で国内外69団体が支援に当たる中、現地のニーズに応える取り組みを紹介する。
カリフォルニア州の電気代は全米でハワイに次いで高い。サンフランシスコ在住のジェシカ・トバルさんは「待機電力」を退治し、冬でも厚着で乗り切る。物価高を背景に電気を「自炊」する動きが広がっている。
イエメン暫定政権は15日、親イラン武装組織フーシが南部アデンの大統領宮殿をミサイルやドローンで攻撃したと発表した。暫定政権筋によると4人が死亡、10人が負傷。首相や閣僚は無事だった。
南米コロンビアは14日、在イスラエル大使館をエルサレムに開設したと発表した。8月就任のデラエスプリエジャ大統領はトランプ米大統領を支持し、エルサレムに大使館を置く米国に追随する。イスラエル政府の発表では10か国目となる。
ウクライナの前線で衛星通信「スターリンク」が正常に作動しなくなり、ゼレンスキー大統領が苦境を訴えている。米国からの軍事情報も途切れたといい、トランプ米大統領の意図によるものとみている。
18日に開幕する愛知・名古屋アジアパラ競技大会の聖火リレーが15日、名古屋市で始まった。集火式で火が灯され、スポーツジャーナリストの増田明美さんがファーストランナーを務めた。
米CNNは15日、米軍がイランへの攻撃再開に備え、エネルギー施設や核施設を標的に大規模爆風爆弾「MOAB」の使用を検討していると報じた。通常兵器で最大級の破壊力を持ち、戦闘激化の可能性がある一方、地下深くの核施設への実効性を疑問視する見方も出ている。
水嶋光一駐韓日本大使は15日、ソウルの国会内で韓国の与党・共に民主党の金民錫代表と会談した。金氏は「過去を忘れず、現在を重視しながら未来をつくっていくことが両国関係の本質だ」と述べ、水嶋氏は「未来志向で安定的な日韓関係を深めていく」と応じた。
フランス右翼政党「国民連合」のマリーヌ・ルペン氏が14日、ウクライナへの支援を「もうできない」と発言し、来春の大統領選で当選すれば6カ月後に支援を打ち切ると明言した。財政難を理由に挙げた。
中国と北朝鮮は15日、丹東と新義州を結ぶ鴨緑江新大橋の開通式を行った。合意から17年越しの実現。背景には習近平氏と金正恩氏のぎくしゃくした関係など複雑な事情があったとみられる。
ウクライナは14日、スペースXの衛星インターネット「スターリンク」の利用が一部制限されているとして、米国がロシアを支援していると非難した。ゼレンスキー大統領もトランプ氏の軽油供給合意に不満を示した。
平均世帯年収が1千万円を超えるアメリカで、食費の高騰に悩む市民の生活を報道。ニューヨークの高校教師は冷凍野菜や作り置きで食費を4分の1から半分に削減。外食含む食費のCPIは6年間で約30%上昇した。
パレスチナのガザ地区でハマスとイスラエル軍の戦闘が始まってから10月7日で3年。停戦後もイスラエル軍の攻撃で1460人が死亡し、3年間の死者は7万4200人に上る。
国際刑事裁判所(ICC)締約国会議のカウコランタ議長は13日、米国の制裁を受け「加盟国が可能な全ての手段を使ってICCを存続させねばならない」と訴えた。対話の必要性も強調し、年次総会での議論が予定されている。
サウジアラビア政府は14日、東部ダーランのサウジアラムコ施設が攻撃され火災が発生したと発表。フーシの越境攻撃は激化し、迎撃ミサイルの残骸が住宅地に落下する被害も出ている。
ウクライナのゼレンスキー大統領の技術顧問は14日、衛星通信「スターリンク」の一部端末が夜間に速度制限されたと明らかにした。政府高官は米国がロシアを支援していると非難した。
鹿児島県の塩田知事は13日の定例記者会見で、県独自の「かごしま観光応援割」の予算執行率が6日時点で94.7%に達したと明らかにした。国の「九州ふっこう応援割」に先行して実施し、観光需要を牽引した。
中国遼寧省丹東と北朝鮮新義州を結ぶ中朝鴨緑江大橋が15日に開通する。中国国営新華社通信が14日に報じた。橋は2014年に完成したが、中朝関係の停滞で開通が先送りされていた。
ホワイトハウス当局者は13日、トランプ米大統領が11月16~19日にフィリピンと中国を訪問する予定と明らかにした。中国では習近平国家主席と今年3度目の会談に臨む見込み。
サウジアラビア東部ダーランのサウジアラムコ施設が攻撃され火災が発生。フーシによる攻撃とみられ、首都リヤドでも負傷者が出た。トランプ米大統領はイランの関与と原油価格つり上げの意図を主張した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は13日、ロシア軍がキーウの発電施設を弾道ミサイルで攻撃したと明らかにした。情報が事前共有されなかったことへの不満も表明。