暴力が平和と平等を生む?トゥワの知恵

人類学者・奥野克巳氏が評する『平等主義暴力』は、アフリカのトゥワ社会における暴力と平和の共存を描き、理性と言語中心の近代思想に挑戦する。暴力が歌や踊りを通じて共同体を強化する仕組みを解き明かす衝撃の書。

米国務省、北朝鮮の核実験を非難

米国務省は17日、北朝鮮が実施した核実験を強く非難し、国連安全保障理事会での追加制裁を検討すると発表した。核実験は地域の安全保障を脅かす重大な挑発行為だと指摘した。

アルゼンチン選手の横断幕に英猛反発 FIFA調査へ

サッカーW杯準決勝でアルゼンチン選手が「マルビナスはアルゼンチンのもの」と書かれた横断幕を掲げ、英国が猛反発。スターマー英首相は「諸島は我々のもの」と声明を出し、FIFAに調査を要請した。

米トランプ政権、留学生や報道ビザの滞在期間短縮

米トランプ政権は16日、留学生や報道関係者向けビザの滞在期間を制限する新規則を発表。留学生は最長4年、報道関係者は最長240日に短縮され、中国籍の報道関係者は90日となる。17日公布、60日後に発効。

米国、中国からの小包関税免除を撤回へ

米国政府は中国からの低額小包(800ドル未満)に対する関税免除措置(デミニマスルール)を撤回する方針を固めた。新たな関税措置により、中国EC大手のSHEINやTemuなどに影響が出る見通し。

NATO3.0進行中、欧州は通常防衛負担増

フィンランド政府系機関のシニアアドバイザー、サリ・アルホ・ハブレン氏は、NATOサミットで欧州が通常防衛の負担増を受け入れ、米国が核抑止を担う「NATO3.0」が進行中と指摘。トランプ氏の発言はノイズで、会議内では結束があったと語る。

英新首相にバーナム氏、無投票で労働党党首選出

英国のスターマー首相の後任を決める労働党党首選は、アンディ・バーナム下院議員のみが立候補し、無投票で新党首に選出された。20日に新首相に就任する。次期総選挙に向け、党勢回復が最大の課題となる。

6500億円のリゾート島シンダラ、開業11カ月で廃墟化

サウジアラビアの未来都市計画ネオムの旗艦プロジェクト、リゾート島シンダラが開業から11カ月で事実上閉鎖。約6500億円を投じたヨットの楽園は、富裕層も観光客も呼び込めず「きれいな廃墟」と化した。

クーデター未遂10年 公職追放の烙印消えず

トルコのクーデター未遂から10年。国立病院の専門医だったゲルゲリオール氏は、SNS投稿を理由に公職追放され、テロ関連の烙印を押された。非常事態下の政令で多くの公務員が職を失い、今も社会に影響を及ぼしている。

米国、極左テロとの戦いで国際協力を呼び掛け

米国は16日、極左過激派を「古い悪の新たな波」と批判し、国際協力を呼び掛けた。ルビオ国務長官は「極左テロ」が盲点になっていたと主張、ビザ制限も発表した。一方、右派暴力が米国でより深刻との報告もある。

トランプ氏テレプロンプター担当者、賭けで停職

米ホワイトハウスは16日、トランプ大統領の演説でテレプロンプターを操作していた担当者が、演説内容に関する賭けをしていた疑いで停職処分とした。予測市場「カルシ」で10万ドル超の利益を得ていたという。

米軍6日連続空爆、イラン報復攻撃 中東緊迫

ホルムズ海峡を巡る米イラン対立が激化。米中央軍は6日連続の空爆を実施し、イランはヨルダンの米軍基地を弾道ミサイルで攻撃。双方の応酬が続く中、中東情勢は一層緊迫している。

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