カテゴリー : 企業


EVシフト鈍化でトヨタのHV戦略再評価

世界的なEV販売の減速を受け、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)戦略が再び脚光を浴びている。2024年の世界HV販売は前年比30%増の約450万台に達し、トヨタの業績を牽引。一方、EV市場は成長鈍化が顕著で、各社が戦略見直しを迫られている。

日本ケンタッキー、食材調達遅れでアプリ注文休止

日本ケンタッキー・フライド・チキンは14日、取引先のニチレイが不正アクセスでシステム障害を起こし、鶏肉などの食材調達に遅れが生じたと発表。アプリ注文や宅配を休止し、メニュー制限や臨時休業も検討。

TDL・TDS入園料最大1万2400円に、10月から

オリエンタルランドは2026年7月14日、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの入園料上限を10月から引き上げると発表。大人(18歳以上)は最大1万2400円、12~17歳は1万200円、4~11歳は5900円となる。3年ぶりの値上げで、変動価格制のため時期により異なる。

全東信破産で経産省、決済代行業者実態調査へ

クレジットカード決済代行会社「全東信」の破産を受け、経済産業省は14日、決済代行業者の実態調査を検討。赤沢経産相は規制導入に慎重姿勢を示しつつ、加盟店への資金繰り支援を強化する方針を明らかにした。

日本郵便入札不正、2代前から継承で計17件

日本郵便は14日、郵便ポスト回収業務の入札をめぐる不正調査結果を公表。2021年以降、少なくとも17件の不正が確認され、2代前の担当者から手口が引き継がれていた。元主任ら3人を懲戒解雇。

日経平均反発、終値500円高の6万7743円

14日の東京株式市場で日経平均株価は2営業日ぶりに上昇し、終値は前日比500円77銭高の6万7743円50銭。一時900円超下落したが、幅広い銘柄の買いで反発した。

JALとマリオット、会員プログラム提携

日本航空(JAL)とマリオット・インターナショナルが2026年7月14日、戦略的パートナーシップを締結。両社の会員プログラムを連携し、上級会員特典を受けやすくする。

桜美林中3が「株の力」テーマに新聞広告作成

桜美林中学校・高等学校の中学3年生が総合学習で「株の力」をテーマに新聞広告を作成。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の講師を招き、疑似投資体験後、チームで広告制作とプレゼンテーションを実施した。

Sansan営業利益2.4倍の過去最高 名刺管理やBill One好調

Sansanの2026年5月期通期決算は、売上高537億6100万円(前年比24.4%増)、営業利益84億2700万円(同137.0%増)と過去最高益を達成。名刺管理サービスや経費精算クラウド「Bill One」が急成長し、来期も営業利益50%超の増益を見込む。

マネーフォワード、通期売上高予想を623億円に上方修正

マネーフォワードは2026年11月期の通期売上高予想を623億円に上方修正。SaaSと金融の決済サービスが好調で、第3四半期に営業黒字転換を見込む。GitHub不正アクセス対応費用は約9000万円、補償による売上減少は最大1.5億円と限定的。

茨城県、県外企業立地件数34件で9年連続全国1位

経済産業省の2025年工場立地動向調査で、茨城県の県外企業立地件数が34件となり、9年連続で全国1位を達成。工場立地件数は49件で全国4位、面積は83ヘクタールで6位。補助金や専門部署の成果と県は分析。

平田牧場創業者・新田嘉一会長死去 92歳 県政財界に功績

養豚大手「平田牧場」を創業した新田嘉一会長が12日、入院先の酒田市内の病院で死去した。92歳。酒田商工会議所会頭や自民党酒田支部最高顧問を務め、県政財界で存在感を示した。葬儀は近親者のみで行い、後日お別れの会を開く予定。

損保代理店悲鳴、手数料改定で淘汰の波

金融庁が損害保険会社と代理店に対し手数料見直しを圧力。大手損保のポイント制が優越的地位乱用と批判され、代理店経営者が院内集会で悲鳴を上げる。手数料改定が業界再編を加速。

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