三菱UFJが「MUFGフレグランス」開発、コーポレートフレグランスで一体感醸成へ
三菱UFJがMUFGフレグランス開発、コーポレート香りで一体感

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、コーポレートカラーやコーポレートソングに続く新たなブランディング手法として、「コーポレートフレグランス(香り)」の開発を進めている。グループ各社の一体感を匂いで醸成する狙いだ。

3種類の香りを試験導入、投票で決定

6月下旬から、東京都内の三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の本店ロビーで、3種類の香りが週替わりで噴射されている。香りは、リラックス効果を引き出すヒノキ、上品なホワイトティー、気分を盛り上げるエッセンシャルオイル(精油)の3種類。7月17日まで、社員や来客に「快適」か「苦手」かを投票してもらい、7月末までに最も人気の高い香りを「MUFGフレグランス」として選定する予定だ。

香りで記憶と体験を結びつけ、ブランディング効果を期待

三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の3社は、それぞれ規模が大きく、個性も強い。2030年には東京・丸の内で建設中の新本館ビルで同居する予定で、香りを統一することでグループの一体感を高める狙いがある。担当者は「香りは記憶や体験と結びつく。銀信証が一体となり、ブランディング効果を図る」と述べている。

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MUFGは、このコーポレートフレグランスを通じて、顧客や従業員の記憶に残るブランド体験を提供し、グループ全体の結束力を高めたい考えだ。

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