カテゴリー : 国際情勢


メキシコ「麻薬王」エル・マジョに終身刑、2.4兆円没収

米ニューヨーク連邦地裁は20日、メキシコの麻薬組織「シナロア・カルテル」元首魁イスマエル・サンバダ・ガルシア被告(76)に終身刑を言い渡し、約150億ドル(約2兆4400億円)の犯罪収益没収を命じた。同被告は1980年代から2024年まで同組織を率い、フェンタニルやコカイン密輸などに関与した。

英バーナム新首相、トランプ氏と電話会談 G20開催伝達

英国のバーナム新首相は20日、トランプ米大統領と電話会談し、来年のG20首脳会議を自身が市長を務めたマンチェスターで開催すると伝え招待した。安全保障重視を強調し、ホルムズ海峡の航行自由確保へ協力を確認。

国連事務総長選び本格化、中南米出身候補軸に

今年退任する国連事務総長の後任選びが本格化する。中南米出身者が慣例で、IAEAグロッシ氏や女性候補らが名乗り。安保理常任理事国5カ国の拒否権が鍵で、米国の姿勢が注目される。

トランプ氏、ロシア条件受け入れ示唆

トランプ前米大統領はウクライナ停戦案に関し、ロシアの条件を一部受け入れる可能性に言及。和平交渉の進展が期待される一方、ウクライナ側は警戒を強めている。

ホルムズ海峡封鎖は事前計画、イラン外相が表明

イランのアラグチ外相は、米国とイスラエルとの戦闘前に、最高指導者ハメネイ師が攻撃対象となった場合にホルムズ海峡を即時封鎖する計画があったと明らかにした。地元メディアが19日に報じた。

サウジ、OPECプラス減産延長に反対の立場

サウジアラビアは、OPECプラスによる減産延長に反対し、原油生産量を維持する方針を明らかにした。関係筋によると、サウジは需要回復を理由に増産を主張する可能性がある。

商船三井安全本部長、ホルムズ海峡通過に確証必要

商船三井の佐々木将雄安全・品質推進本部長が「海の日」のインタビューで、ホルムズ海峡の通航について「間違いなく攻撃されないという状況になるまでは難しい」と述べ、中東情勢の不透明さを踏まえた慎重な姿勢を示した。

米国務長官、パレスチナ自治政府トップと会談

米国のブリンケン国務長官がパレスチナ自治政府のアッバス議長と会談し、ガザ地区の停戦と人質解放を目指す協議を促進。両者はパレスチナ人の権利と人道支援の重要性を確認した。

NY市長、ネタニヤフ氏は「戦争犯罪人」 逮捕協議

米ニューヨーク市のマムダニ市長は、ICCが逮捕状を出したイスラエルのネタニヤフ首相について「戦争犯罪人」と非難。9月の国連総会に合わせ訪米した場合の逮捕可能性を市の法務部門と協議中と明らかにした。

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