ロシアの侵略を受けるウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は8月31日、ロシアとの和平交渉に関わってきた米国のスティーブン・ウィトコフ中東担当特使やトランプ米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏と電話会談し、ロシアの侵略を終結させる方策について協議した。
電話会談の内容と訪問日程協議
ゼレンスキー氏が31日夜の演説で明らかにした。ウィトコフとクシュナーの両氏のウクライナ訪問日程についても協議したという。両氏はロシア訪問に向けて露側とも調整している。
ゼレンスキー氏の訴え
ゼレンスキー氏は演説で、ロシア社会の大多数が現在の戦線で停戦する用意があるにもかかわらず、プーチン露大統領だけが戦闘継続を望んでいると訴えた。その上で「プーチン氏の考え方を終戦に向かわせる必要がある」と強調した。



