ウクライナの首都キーウ近郊でロシア軍によるドローン(無人機)攻撃があり、ゼレンスキー大統領は29日、少なくとも37人が死亡し、数十人が負傷したと発表した。死傷者数は今後、増える可能性があるという。
攻撃の詳細
ウクライナ軍などによると、攻撃は28日夜から29日未明にあり、爆発物が保管されていた倉庫が狙われ、爆発と大規模な火災が発生した。住宅や高齢者・障害者向けの養護施設などが損壊し、数百人が避難しているという。
被害と対応
被害のあったドミトリウカ地区トップのタラス・ディディチ氏も救助中に犠牲となったという。ゼレンスキー氏は「居住地域の近くに弾薬を保管してはならない」とし、捜査を進める方針も示した。
ロシアによるウクライナへの攻撃は続いており、今後の状況が注目される。



