ドローン攻撃で夜行列車が緊急停止、記者は林に避難 キーウ警報3日で35回
ドローン攻撃で夜行列車緊急停止、記者は林に避難 キーウ警報3日で35回

ロシアがドローン(無人機)による新たな形の攻撃を仕掛け、ウクライナの市民が大きな犠牲や負担を強いられている。ウクライナを訪問した記者も、その影響を受けた。

夜行列車が緊急停止、林に避難

8月27日深夜。キーウでの2週間の滞在を終え、記者はキーウ発ワルシャワ行きの夜行列車に乗っていた。だが、出発から約2時間半後、キーウの西150キロぐらいの地点で、列車が突然止まった。アナウンスが流れ、同じ車両のウクライナ人が「避難しなくちゃ」と言う。貴重品だけを持って列車を降りる。

付近に民家があるような市街地で、記者は林に隠れた。ドローン飛来の影響で、列車は緊急停止した。

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キーウの警報、3日で35回

キーウでは、警報が3日間で35回に上るなど、市民の生活に深刻な影響が出ている。ロシアによるドローン攻撃は、従来のミサイル攻撃とは異なる新たな脅威となっており、ウクライナ側の防空態勢にも課題を突きつけている。

今回の攻撃で、ウクライナの市民はより一層の危険にさらされている。取材中の記者も、その一端を体験することになった。

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