ニデック不正会計 株主が永守氏ら現旧役員9人に50億円損害賠償求め提訴請求へ

モーター大手ニデックの不正会計問題で、株主が創業者の永守重信氏ら現旧役員9人に計50億円の損害賠償を求める提訴請求書を近く送付する。不正会計による最終利益への累計影響は1607億円に上り、会社法に基づく手続きで、会社が60日以内に提訴しなければ株主代表訴訟に移行する方針。株主は兵庫県内の60歳代男性。

政府・日銀が円買い・ドル売り介入、5円急伸し一時157円台後半 決定会合前の実施も再び160円台後半に

政府・日銀が30日の外国為替市場で円買い・ドル売りの為替介入を実施。ニューヨーク市場で1ドル=163円前後から5円ほど円が急伸し、一時157円台後半をつけた。31日午前の東京市場では160円台後半に戻っている。日銀の決定会合前との見方が多い中での実施とあって、意表をつくタイミングとなった。

日銀利上げと再編期待で注目の地銀株、長期投資の魅力と課題を解説

日銀の利上げで金利のある世界が戻り、銀行経営には追い風となる一方、地方では人口減少による預金流出が課題に。再編期待や株主還元への期待に加え、低PBR改善を求める東証の改革や地銀特化型ファンドの登場もあり、地銀株への注目が高まっている。割安な長期投資先としての魅力を改めて解説する。

NTTドコモ、すかいらーくグループの「ハズレ無し!dポイント最大1,000倍キャンペーン」を8月開催

NTTドコモが8月1日~31日、すかいらーくグループで「ハズレ無し!dポイント最大1,000倍キャンペーン」を開催。対象店舗の会計でdポイントカードを提示し1ポイント以上貯めると、抽選で最大1,000倍のdポイントが進呈される。参加にはキャンペーンサイトからのエントリーと、dポイントカードの利用者情報登録が必要。

イオン九州、自社CM差し止め ACジャパン広告に切り替え

イオン九州は30日、自社のテレビCMを差し止め、29日から公益社団法人ACジャパンの広告に切り替えたと明らかにした。イオングループの商業施設「イオンモール熊本」で爆発事故が起きたことなどから判断したという。

西日本シティ銀行の新本店、窓口来店客数が2倍近くに 夜間・土日も営業

西日本シティ銀行は30日、福岡市のJR博多駅前で21日に全面開業した「西日本シティビル」の本店で、窓口への来店客数が仮店舗時と比べて2倍近くに増えたと明らかにした。6月の仮店舗は1日平均150~160人だったが、新本店は7月21~24日の1日平均約300人。頭取は「期待した以上の成果」と述べた。

取締役から月収10万円台への転落危機、再就活で体重10kg減…妻の一言で這い上がる

大手電機メーカー子会社で取締役まで務めた平岡和晶さん(61歳)は56歳で突如辞職。再就職活動では「月収10万円台」の仕事ばかりで厚い壁に当たり、体重は10kgも減った。妻の「あなたの生きがいは何なの」という言葉が転機となり、どん底から這い上がって現在は派遣エンジニアとして働いている。

都区部7月中旬の消費者物価、前年比1.9%上昇 2カ月連続で加速

東京都区部の7月中旬の消費者物価指数(速報値、2020年=100)は、値動きの大きい生鮮食品を除いた総合指数が112.6で、前年同月比1.9%上昇した。伸び率は5月の1.3%から2カ月連続で加速。総務省が31日に発表した。食料は4.0%上昇し、パンは6.1%値上がり。生鮮食品を含む総合の上昇率は2.0%だった。

日経平均、一時3400円超高の6万5300円台 AI・半導体株で4営業日ぶり回復

31日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、一時前日比3400円超高い6万5300円台をつけた。上昇率は一時5%を超え、AI・半導体関連株に買いが集中。30日の米国市場でダウ平均が1.18%上昇し、半導体株指数も大幅高となった流れを引き継いだ。取引時間中として4営業日ぶりの6万5000円台回復となる。

アメックス、関東の鉄道10社局でクレカ乗車キャンペーン

アメリカン・エキスプレス・インターナショナルは2026年8月1日から、関東の鉄道事業者10社局でのクレカ乗車を対象にしたキャンペーンを実施。期間中に対象カードでクレカ乗車を1回以上利用すると抽選に参加でき、10,000名に2,000ポイントが当たる。事前の設定や登録は不要で、ポイントも貯まる。

台湾新幹線の新型車両「N700ST」(12両編成)完成、山口県下松市の日立製作所から出荷 最高時速300キロ

日立製作所や東芝などの企業連合が台湾高速鉄路から12編成144両を1240億円で受注した新型車両「N700ST」の出荷式が山口県下松市の笠戸事業所で開かれた。最高時速300キロ、全席コンセント付き。2028年末までに台北-高雄間で全車両が運行する予定。出荷セレモニーには約230人が出席した。

大成建設社長が語る「人の話を聞く」経営

大成建設の相川善郎社長は、約1万人の社員を抱える企業トップとして常に「人の話を聞く」ことを大事にしている。部下や同僚の意見から学び、現場の経験からその重要性を痛感したという。

ANA北海道に運航管理拠点開設 羽田一極集中分散

全日本空輸(ANA)が北海道内に航空機の運航管理業務などを担う拠点「ANAノーザンオペレーションズサテライト」を開設し、7月から本格稼働を開始。首都圏被災時の事業継続を目的に、羽田に集約していた司令塔機能を分散した。

黄桜、清酒「呑」新CM歌い手を一般公募 25歳以上プロアマ不問 優勝賞金100万円 初の一般公募 8月19日まで

酒造会社の黄桜(京都市伏見区)が、清酒「呑」のテレビCMで1982年から流れるフレーズ「き~ざくら~あっ呑♪」の歌い手を初の一般公募。25歳以上ならプロアマ不問。優勝者には賞金100万円と新CM起用。10月に刷新される「呑」の後味を引き立てる歌声を募集。8月19日まで。プロ歌手に代わる初の試み。

高市首相、消費減税1%表明 年5兆円財源不足も懸念 河野元外相ら反対

高市首相は2027年4月から2年間、食料品消費税を1%に引き下げると表明。同時に低中所得者に年6000億円の給付もするが、減税で年5兆円の財源不足が生じる。消費税収は34兆円で社会保障給付費144兆円の一部しか賄えず、財源確保に支障が出る恐れ。自民党内も河野元外相や森山前幹事長が慎重論、野党は「結論ありき」と批判。

食料品消費税1%引き下げ、懸念残る

高市首相は食料品の消費税率を1%に引き下げる方針を表明したが、外食との税率差拡大や4.3兆円の減収など課題が山積。具体的な支援策や財源確保策は示されていない。

ANA、北海道に運航管理拠点開設 約60人体制で一極集中分散

全日本空輸(ANA)は北海道内に運航管理拠点「ANAノーザンオペレーションズサテライト」を開設。約60人体制で、平時は道内を含む国内便の約3割の運航管理と国際線の飛行計画作成の約6~7割を担当。羽田一極集中を分散し、首都圏被災時には事業継続の代替拠点として機能するオールハザード型BCPを導入した。

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