長期金利が一時30年ぶり2.950%に上昇、3%迫る

31日の東京債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが上昇し、一時2.950%をつけた。日銀の利上げ観測の強まりや米国の長期金利上昇を受けたもので、1996年9月以来30年ぶりの高水準となり、節目の3%に迫っている。

PER・PBR・配当利回りで選ぶ割安日本株3選

2026年8月20日終値基準で、予想PER10倍以下、PBR1倍以下、予想配当利回り3%以上の条件を満たす日本株として、東京鐵鋼、JFEホールディングス、マツダを紹介。各社の指標と直近決算を解説する。

リユース品をコンビニで簡単発送 セブンがセルフ機拡大

セブン―イレブン・ジャパンは、レジを通さずに荷物を送れるセルフ発送機の導入を進めている。2026年8月時点で都内約170店舗に設置し、来春までに3千店舗に拡大する方針。フリマアプリの利用拡大で宅配便の需要が高まる中、コンビニ各社が発送サービスを競っている。

国際線CAから花卉農家に転身、野口貴子さんの挑戦

国際線CAから父の急逝で花卉農家3代目に転身した野口貴子さん。15年かけてクリスマスローズとベゴニアの魅力を発信し続け、独自品種も生み出した。現在は耐暑性のある花を全国に広めたいと語る。

原油調達多角化「脱ホルムズ」着実に進めよ

日本は中東危機で露呈したエネルギー安保の脆弱性を克服するため、原油調達先の多角化やホルムズ海峡を迂回するパイプライン建設支援など包括的な強化策をまとめた。政府は米国などからの輸入を増やし、7月には中東依存度を6割程度に低減した実績を生かす方針だ。

赤字スーパーを3年で黒字化、栗林礼奈さん「天職」と

数十年赤字が続いた新潟市のスーパー「マスヤ味方店」を、栗林礼奈さん(35)が3年で黒字に転換させた。もともと継ぐ気はなく「逃げたかった」が、現在は「天職」と語る。こだわり商品が売上の7割を占め、2028年には新店舗を計画する。

旗竿地の家、購入前向き層57%—アンケート結果

ドリームプランニングの調査で、旗竿地の家の購入について「購入したくない」が43%で最多、一方「購入しても良い」「購入したい」を合わせ57%が前向き。具体的な懸念は駐車や日当たり。

AI時代のCEOに必要な力とは ヘッドハンターに聞く変化

生成AIの急速な普及で、企業の経営幹部に求められる資質が変化している。米人材会社ハイドリック&ストラグルズのモナハンCEOは、AIに詳しい人材ではなく、AIを使って競争優位を生み出せる人材が求められていると指摘する。

山口県、GX運営法人設立へ 2億円出資の補正案

山口県は、県内コンビナートの産業基盤共有化に向け、2億円を出資して「GX戦略地域運営法人」を設立する方針を固めた。関連費を盛り込んだ今年度一般会計補正予算案を9月定例会に提案する見通し。

愛知県、外国ルーツの子へ日本語学習支援基金を新設

愛知県は来年度から外国にルーツを持つ子どもたちの日本語学習を支える「子ども日本語教室応援基金」を新設する。県内の日本語指導が必要な外国人児童生徒数は全国最多の1万3684人に上り、基金を学習支援に活用する。

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