トランプ氏、ベネズエラ石油の過半支配権確保を表明
トランプ米大統領は28日、ベネズエラで確認されている650億バレル以上の石油について、米国が過半の支配権を確保したと発表した。民間提携を通じた取引とし、石油備蓄量の倍増やガソリン価格低下をアピール。11月の中間選挙をにらんだ成果強調とみられる。
トランプ米大統領は28日、ベネズエラで確認されている650億バレル以上の石油について、米国が過半の支配権を確保したと発表した。民間提携を通じた取引とし、石油備蓄量の倍増やガソリン価格低下をアピール。11月の中間選挙をにらんだ成果強調とみられる。
熊本地震から1か月。地元の地方銀行が被災事業者への支援を本格化し、融資だけでなく人材紹介や販路確保などの非融資分野でもサポートを強化。成果も出始めている。
28日のニューヨーク外国為替市場で円相場が一時1ドル=160円台に下落。日米協調介入後初めて。FRBウォーシュ議長の講演で利上げ観測が強まり、円売り・ドル買いが進んだ。
2026年の東海エリア建売住宅ビルダーランキングで、エサキホームが4年連続総合1位を獲得。10項目中7項目で1位となり、愛知県でも初の1位に輝いた。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖から約半年、日本の原油調達は大きく変化。中東産が減る一方、米国産が急増し不足を補う。ただ中東はなお全体の約6割を占め、シャトル船による複雑な調達ルートも確認された。
世界経済の急所を意味する「チョークポイント」の概念が注目を集めている。元々は軍事・交通上の要衝を指す言葉だったが、現在は代替が難しい先端技術や資源、決済システムなども含む。イランによるホルムズ海峡封鎖をきっかけにリスク認識が強まった。
日本の原油輸入の9割超が通るホルムズ海峡が機能不全に陥った。2度の石油危機を経ても脱中東依存が進まなかった理由を、元通産省事務次官の小長啓一氏らの証言から検証する。
FRBのウォーシュ議長はジャクソンホール会議で、インフレ高止まりなら利上げも辞さない姿勢を示した。7月のPCE物価指数は前年比3.7%で、2%目標を5年以上上回る。
中古マンション購入後に大規模修繕が予定されている場合、住宅ローンの返済だけでなく、修繕積立金の値上げや一時金の可能性を確認し、予備資金を確保することが大切です。
従業員エンゲージメント測定・サーベイクラウド市場で、企業のニーズが「測定」から「改善」へ移行。2025年の市場規模は前年比119.7%の133億2000万円と予測され、2026年も拡大が見込まれる。
パーソル総合研究所の調査で、7月のテレワーク実施率は21.4%と前年同期比1.1ポイント減。東京は35.5%で全国首位。2022年以降、実施率は緩やかな減少傾向が続いています。
セブンイレブンやローソンで約30年、2000店の出店を担当した石井昭人氏が、一等地でも店がつぶれる理由を解説。立地の良さと商売が成り立つことは別問題で、重要なのは「誰に、何を、どんな価値として提供するか」だと指摘する。
パナソニックHDのノートPC「レッツノート」が発売30年。軽量・頑丈さで法人需要を取り込むが、国内シェアは1%にとどまる。今秋には13.3型新製品を投入し、海外展開も強化する。
「みんなの意見を聞かせて」は逆効果?1時間話しても何も決まらない会議を生む、残念な上司の「口ぐせ」をあと3つ紹介。質問の魔力を活かしたよい質問がすべてを解決するとされる。
猛暑日が続く中、仕事中の短パン着用を認める企業が増えている。ジャパネットHDは8月から全従業員を対象に短パン着用を認めた。暑さや疲れによるストレス軽減の声も聞かれる一方、TPOに応じた判断が必要とされる。
工作機械大手DMG森精機が2018年から導入する12時間の勤務間インターバル制度。森雅彦社長は、10年前の社員の自死をきっかけに始めたと明かし、「二度と繰り返さない」と語る。厚労省の審議会で義務化が議論される中、企業の取り組みが注目される。
10月1日からビール系飲料の酒税が350ミリリットルあたり54.25円に一本化される。ビールは減税、発泡酒は増税となる背景や市場への影響について、酒税に詳しい都留康・一橋大名誉教授が解説する。
10月の酒税改正でビール類の税額が350ml缶54.25円に一本化。第3のビールはビールに格上げされ、価格差縮小でビール需要掘り起こしへ。市場の変化を詳報する。
物価上昇が続く中、マネー初心者の青木さやかさんが投資アドバイザーの代田秀雄さんからインフレ対策を学ぶ。個人向け国債や投資信託など、将来に備えた資産運用のポイントを整理する。
熊本地震から1か月。熊本市の工場が被災したアイシンは、2016年の教訓を生かし、5日後の8月2日に一部生産を再開。17日には通常稼働に戻り、顧客への納入影響はないとしている。
若狭町の就農支援施設「かみなか農楽舎」の研修を終え、今春から町内で梅栽培を始めた吉川翔三さんの農地を、県や町、施設の関係者が視察した。町や施設は元研修生への支援を強化し、特産の梅づくりの担い手を増やしたい考えだ。
長崎地方最低賃金審議会は28日、県内の最低賃金を現行の1031円から56円引き上げ、1087円とするよう長崎労働局に答申した。11月2日から適用される見通し。引き上げ幅は昨年度に次いで2番目。
山梨地方最低賃金審議会は28日、県内の最低賃金を現行の1052円から61円引き上げ1113円とするよう答申した。上げ幅は過去2番目。県は中小企業の負担軽減のため賃上げ企業への支援金制度を新設する方針。
ウォーシュFRB議長はジャクソンホール会議で講演し、インフレ率の高止まりに懸念を示し「やるべき仕事がある」と述べた。利上げを含む金融引き締めを排除しない姿勢を示し、物価安定が最優先課題だと強調した。
九州新幹線西九州ルートの新鳥栖―武雄温泉間をめぐり、佐賀県の山口祥義知事とJR九州の古宮洋二社長が28日、県庁で会談した。7月の国交省と県の合意後、両者が公式に会うのは初めてで、合意を尊重し、課題解決に向け継続的に協議するなど3点で認識を共有した。
電通グループの上場子会社である電通総研は28日、伊藤忠商事グループによるTOBに賛同すると発表した。伊藤忠は残り38.2%の株式を取得し、非公開化をめざす。買い付け価格は1株2880円で、総額は2千億円超となる見通し。
財務省は28日、7月30日~8月26日の政府・日銀による為替介入総額が15兆3993億円だったと発表。4~5月分も含めると年間27兆1342億円となり、2003年の記録を上回り過去最大を更新した。
赤沢亮正経済産業相は28日の閣議後会見で、浜岡原発をめぐり不祥事が相次ぐ中部電力について「最大限厳格に対応する」方針を示した。廃炉費用の不適切な請求は14件、約8億円を受け取っていた。
28日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は前日比251円44銭高の5万3701円34銭となり、7営業日連続で上昇した。構成銘柄の6割超にあたる218銘柄が値上がりした。