生成AI(人工知能)が急速に広がる中、企業の経営幹部に求められる資質や能力はどう変わっているのか。日本を含む世界各国に拠点を構え、経営幹部をヘッドハンティングする米国の人材会社「ハイドリック&ストラグルズ」のトム・モナハンCEO(最高経営責任者)に考えを聞いた。
求められる人材像の変化
AI時代になり、経営幹部に求められる資質について、モナハンCEOは「以前は『AIに詳しい人材が必要だ』と考えられていました。しかし現在、求められることは『AIを使って他社との差を生み出せるのは誰か』に変わっています。AIと組織を結びつけ、競争優位を生み出せる人材が求められています」と語った。
CEOの仕事は変わらない
企業のトップであるCEOに求められる力については、「CEOの仕事は変わりませ…」と述べた。
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