新型コロナ後遺症で経済損失3.7兆ドル WHO推計

WHO推計によると、新型コロナウイルス感染症の後遺症(ロングCOVID)により、世界経済は2024年までに約3.7兆ドルの損失を被る可能性がある。生産年齢人口の労働参加率低下が主因で、医療負担も増大。

日経平均急落、米景気懸念と円高で

東京株式市場で日経平均株価が大幅下落。米国景気減速懸念と円高進行が重なり、輸出関連株を中心に売りが広がった。終値は前日比800円超安の3万7000円台。

ロイヤルHD、中食需要獲得へ冷凍食品強化

ロイヤルホールディングスは、政府の消費減税で外食需要減少を見据え、中食需要獲得を強化。冷凍食品やテイクアウト専用メニューで売上倍増を目指す。阿部正孝社長が戦略を語った。

パラマウントのワーナー買収、米地裁が一時差し止め

米連邦地裁は20日、パラマウント・スカイダンスによるワーナー・ブラザース・ディスカバリー買収の一時差し止めを命じた。反トラスト法違反の可能性が高いと判断、差し止め期間は14日間。8月3日に仮差し止め命令の是非を審理する。

タイ首相、経済成長率予測を下方修正

タイの首相は2025年の経済成長率予測を従来の3.5%から2.5%に下方修正した。輸出の低迷と国内の政治的不確実性が主な要因。政府は追加の景気刺激策を検討。

東京中古マンション在庫、都心増加も城東エリアは減少

マンションリサーチの調査で、東京都内50㎡以上の中古マンション在庫は山手線内側で増加し流動性が低下。一方、墨田区など城東エリアでは在庫減少し実需が安定。価格高騰が市場参加者を限定している実態が明らかに。

読売333週間下落率2.2% ハイテク急落で底堅く

読売333は7月13日週に2.2%下落したが、日経平均(6.4%安)やTOPIX(2.9%安)と比べ底堅い動き。等ウェート型で大型ハイテク株の影響が抑えられ、内需株が相対的に値を支えた。AI関連株の見切り売りが加速する中、海運株や良品計画が上昇した。

SBI証券FXに5通貨ペア追加 取扱39ペアで最多

SBI証券は2026年8月3日より、外国為替保証金取引「SBI FX」で新たに5通貨ペアの取扱いを開始する。ハンガリーフォリントやチェココルナの対円、スイスフランと高金利通貨の組み合わせを追加し、取扱通貨ペア数は34から主要ネット証券最多の39に拡充される。

アイボ研究用試作機、東大と米大学に貸し出し

ソニーグループは、ペットロボット「aibo」の機能拡大に向け、東京大学と米カリフォルニア大学バークレー校に研究用試作機と開発ツールを貸し出すと発表。国内販売終了後も次世代機開発を継続し、研究成果を製品化に結びつける方針。

トランプ氏、カナダ産ホッケースティックに50%関税

トランプ米大統領は20日、カナダからのホッケースティックやワインなど約200億ドル相当の輸入品に50%の追加関税を課す大統領令に署名。1930年関税法第338条に基づく異例の措置で、カナダの自動車・乳製品への対抗措置と説明。30日後に発動。

学研HD、過去最高売上も株価は半減…なぜ?

学研HDは過去最高売上を更新する好調な業績にもかかわらず、株価は半減している。その背景には、売上の半分を占める介護事業の成長と、投資家の懸念がある。同事業の課題と今後の展望を解説する。

オリエンタルランド、値上げの成長持続なるか?

オリエンタルランドの株価が回復傾向を示す中、値上げによる成長モデルの限界が指摘される。入園者数は横ばいながら、客単価は過去最高を更新。しかし、人件費増などで利益は減少傾向にあり、2027年3月期は2年連続減益予想。今後の成長にはパーク外の戦略が鍵とされる。

JPEAが「良い太陽光」3類型を提言 FIT/FIPで選別

JPEAは、太陽光発電のFIT/FIP制度において、一律の地上設置型事業用を排除せず、一定条件を満たす案件を選別して支援する提言をまとめた。世界の新規導入量は2025年に698GWに達する一方、日本の比率は0.8%に低下。コスト低減が進む中、3つの類型を示した。

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