自動車大手6社が減益や赤字、米関税が重荷に

自動車大手7社の2026年3月期決算が出そろい、米国の高関税政策などが響き、4社が減益、2社が赤字となった。関税を新常態とみて収益改善を急ぐが、中東情勢の混乱が先行きに影を落とす。

東京円、158円台前半 原油高で円売り優勢

15日の東京外国為替市場で円相場は1ドル=158円台前半で推移。原油先物価格の高止まりが日本の経済に悪影響との見方から円売りが優勢となり、午後5時時点で前日比52銭円安ドル高の158円44~45銭。ユーロは184円37~41銭。政府の為替介入警戒感から158円台後半では買い戻しも。

ニデック「永守記念館」建設中止を検討、不正会計で

モーター大手ニデックが、創業者永守重信氏の記念館「永守重信創業記念館」の建設中止を検討していることが15日、分かった。不正会計問題で第三者委員会が永守氏の過度な業績プレッシャーを原因と指摘したため、株主の理解を得られないと判断した。

コメ3週連続値下がり、5キロ3742円

農林水産省は15日、全国のスーパーで販売されたコメ5キロの平均価格が前週比54円安の3742円となり、3週連続で値下がりしたと発表した。銘柄米やブレンド米も下落。

1~3月期実質成長率、年率1.56% 民間予測平均

日本経済研究センターのESPフォーキャスト調査によると、2026年1~3月期の実質GDP成長率は年率1.56%と、2四半期連続のプラス成長が見込まれる。また、ホルムズ海峡封鎖が長期化した場合の影響も試算された。

銚子漁港の水産加工会社シバショウが破産

銚子漁港を拠点とする水産物加工業「シバショウ」が破産開始決定を受けた。負債総額は約14億7200万円。コロナ禍や温暖化による不漁、中国向け輸出減少が追い打ちとなった。

東証午前終値804円安、利益確定売り優勢

15日午前の東京株式市場で日経平均株価が続落。高値警戒感から利益確定売りが優勢となり、一時900円超下落し6万2000円を割り込んだ。午前終値は804円安の6万1849円。

4月のビール類販売39%増、値上げ反動で

ビール大手4社が発表した4月のビール類販売数量は前年同月比39%増。昨年4月の値上げ後の買い控えの反動で大幅増となった。アサヒは43%増、キリン31%増など。

長期金利が一時2.665% 約29年ぶりの高水準

15日の国債市場で長期金利が一時2.665%に上昇し、1997年5月以来約29年ぶりの高水準を記録。政府の補正予算編成検討が財政悪化懸念を招き、国債売りが優勢となった。

ごみ袋買いだめ控えて、環境相が冷静な行動呼びかけ

石原宏高環境相が15日の記者会見で、中東情勢悪化によるナフサ不足を受け、家庭用ごみ袋の買いだめを控えるよう国民に呼びかけ。一部市町村で品薄状態が発生しているが、必要な量は確保できていると説明。

大井町東小路『金井寿司』焼き寿司の魅力

東京都品川区大井町の東小路飲食店街にある『金井寿司』。名物の焼き寿司は、特製ニンニク醤油で味付けしたトロを網焼きにした香ばしい逸品。昭和25年創業の老舗で、2代目が考案したこの味をぜひ。

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