智弁和歌山、タイブレイクで敦賀気比下し8強入り
第108回全国高校野球選手権大会で、智弁和歌山が3回戦で敦賀気比を7-3で破り、優勝した2021年以来のベスト8進出を決めた。タイブレイクの延長十一回に川原選手の適時打などで5点を勝ち越した。
第108回全国高校野球選手権大会で、智弁和歌山が3回戦で敦賀気比を7-3で破り、優勝した2021年以来のベスト8進出を決めた。タイブレイクの延長十一回に川原選手の適時打などで5点を勝ち越した。
第108回全国高校野球選手権大会第11日、拓大紅陵は仙台育英に3-6で敗れ8強入りを逃した。千葉県の豪雨で応援予定の一般生徒約100人のうち約70人が来場できず、加治主将は「ありがとう」と感謝の言葉を述べた。
第108回全国高校野球選手権大会3回戦で、三重が履正社に5―2で勝利し、12年ぶりのベスト8進出を決めた。エース吉井海翔が八回から登板し、2回を無安打無失点に抑える好救援で相手の反撃ムードを断ち切った。
夏の甲子園3回戦で拓大紅陵は仙台育英に敗れ、34年ぶりの8強入りを逃した。豪雨被害の千葉に白星を届けようと最後まで気迫を見せたナインを、加治主将は「最後まで諦めず戦えた」と振り返り、応援に感謝した。
第108回全国高校野球選手権大会第11日、履正社は3回戦で三重に2-5で敗れ、8強入りを逃した。序盤の失点が響く中、木村の好投や終盤の反撃も実らなかった。
第108回全国高校野球選手権大会の大会本部は15日、第1~10日(5~14日)の熱中症疑いの発生状況を発表。選手は9件で昨年同時期より10件減、観客は82件(昨年86件)だった。
夏の甲子園11日目、拓大紅陵(千葉)のアルプス席では、野球部マネジャーの照井瑞葉さんが力強い声援を送った。記録的豪雨の影響で、応援予定の生徒約100人のうち70人ほどが来場できず、来られなかった生徒の分まで声を出す思いだ。
全国高校総体ハンドボール男子決勝で興南(沖縄)が浦和学院(埼玉)を34―25で破り、2014年以来7度目の優勝。GKの仲松海星選手が好セーブを連発し、優秀選手にも選ばれた。
日本高野連などは15日、酷暑対策の2部制を総括。10日間33試合で選手の熱中症疑いは昨夏から10件減の9件。観客は82件で昨年並み。台風の影響もあり「2部制の効果だけとはいえない」と説明した。
仙台育英の応援団長・二口遼さんは、野球部だけの内輪ノリを避け、地元ファン全員で盛り上がれる応援を目指す。高校通算16本塁打の実力者だが、最後の夏はメンバー入りできず、スタンドから選手を盛り上げる。
大会11日目の15日、履正社のアルプス席で、女子硬式野球部員11人が声援を送った。同部は今春の選抜大会で準優勝、選手権では16強。内野手の笹井陽依里選手は「夢を果たせなかった自分たちの分まで頑張ってほしい」と語った。
三重が12年ぶりに8強入り。初回に立松の適時内野安打などで3点を先行し、3投手の継投で逃げ切り、準優勝した2014年以来のベスト8進出を果たした。
甲子園の舞台に立つ三重の大西新史主将のグラブには「一球の重み」の刺繍が。兄の健史さんが現役時代に縫い込んだ言葉で、弟も受け継いでいる。兄は応援に駆けつけ、エールを送った。
第108回全国高校野球選手権大会第11日、智弁和歌山が敦賀気比と対戦し、延長タイブレークの末7-3で勝利。四回に応援歌「ジョックロック」を発動し、八回に同点、十一回に勝ち越して令和3年以来の夏8強を決めた。
第108回全国高校野球選手権大会第10日、鳴門渦潮(徳島)は霞ヶ浦(茨城)に1―5で敗れ、2回戦敗退。エース西村大輝投手は徳島大会からほぼ1人で投げ抜き、この夏計980球を投じた。
第108回全国高校野球選手権大会で、岡山学芸館は花巻東に1―4で敗れた。先発の田路投手は初回に2点を失うも粘り強く投げたが、六、七回に追加点を許した。昨夏の悔しさを胸に臨んだ甲子園で、試合後は悔し涙を流しつつも「感謝しかない」と語った。
智弁和歌山が延長タイブレイクの末、敦賀気比を7―3で破り、優勝した2021年以来の準々決勝進出を決めた。八回に川原の2点二塁打で同点とし、十一回に3連続適時打で5点を勝ち越した。
大会11日目の15日、敦賀気比のアルプス席で、捕手・村雲脩吾の父で元甲子園球児の晃爾さん(55)が息子のプレーを見守った。自身も春の選抜で4強入りした経験を持ち、「勝敗以上に納得できるプレーをしてくれたら十分」と語った。
夏の甲子園11日目の15日、智弁和歌山のアルプス席で応援団長の曽我部晃太郎さん(2年)が、赤いポロシャツに白い手袋の18人の団員を率いてチームを鼓舞した。
今夏の甲子園で初戦を突破した拓大紅陵(千葉)が40年前から使う応援曲「チャンス紅陵」が注目を集めている。出場49校のうち6校が採用する中、24年ぶりに元祖が登場。吹奏楽部は「本家の意地を見せたい」と意気込む。
第108回全国高校野球選手権大会で、日南学園(宮崎)は2回戦で横浜に1―10で敗れた。四回に下川源次選手の適時打で同点に追いついたが、七回に勝ち越され、大差での敗退となった。
天理(奈良)が高川学園(山口)に6―3で逆転勝ちし、8強一番乗り。2017年大会以来の準々決勝進出を果たした。六回に4点を奪い逆転、八回に突き放した。先発・長尾は3失点完投。
高川学園の昨夏甲子園出場メンバー、間地展生さん(19)がアルプス席で後輩に声援を送り、「最後の一球まで頑張ってほしい」とエール。1年前と同じ8強入りがかかる一戦。
第108回全国高校野球選手権大会2回戦で、横浜が日南学園に10-1で大勝し、2年連続3回戦進出。エース織田が六回無死満塁をわずか5球で無失点に抑え、甲子園歴代最速156キロを記録した。
第108回全国高校野球選手権大会2回戦で、花巻東が先発全員安打の14安打で岡山学芸館に4-1で快勝し、23年以来の16強入りを果たした。初回に2点を先制し、その後も着実に加点した。
第108回全国高校野球選手権大会第10日、霞ヶ浦(茨城)は鳴門渦潮(徳島)に5―1で快勝し、2年ぶりに3回戦へ進出。先発の左腕・小林は5回3安打1失点と好投し、高橋監督は「殻を破ってくれた」とたたえた。
第108回全国高校野球選手権大会第10日、花巻東が岡山学芸館に4-1で勝利し16強入り。赤間選手が先制適時二塁打や本盗、4盗塁、救援登板で活躍。3回戦は英明と対戦。