カテゴリー : 高校野球
拓大紅陵、豪雨で応援70人来られず マネジャーが声援
夏の甲子園11日目、拓大紅陵(千葉)のアルプス席では、野球部マネジャーの照井瑞葉さんが力強い声援を送った。記録的豪雨の影響で、応援予定の生徒約100人のうち70人ほどが来場できず、来られなかった生徒の分まで声を出す思いだ。
興南が浦和学院を圧倒し7度目優勝、GK仲松海星が好セーブ連発
全国高校総体ハンドボール男子決勝で興南(沖縄)が浦和学院(埼玉)を34―25で破り、2014年以来7度目の優勝。GKの仲松海星選手が好セーブを連発し、優秀選手にも選ばれた。
甲子園2部制、選手の熱中症疑い10件減の9件 本部「ベターな方法を」
日本高野連などは15日、酷暑対策の2部制を総括。10日間33試合で選手の熱中症疑いは昨夏から10件減の9件。観客は82件で昨年並み。台風の影響もあり「2部制の効果だけとはいえない」と説明した。
仙台育英応援団長、内輪ノリ避け全員で盛り上がる応援
仙台育英の応援団長・二口遼さんは、野球部だけの内輪ノリを避け、地元ファン全員で盛り上がれる応援を目指す。高校通算16本塁打の実力者だが、最後の夏はメンバー入りできず、スタンドから選手を盛り上げる。
履正社アルプス席で女子硬式野球部員が声援 16強の無念も乗せて
大会11日目の15日、履正社のアルプス席で、女子硬式野球部員11人が声援を送った。同部は今春の選抜大会で準優勝、選手権では16強。内野手の笹井陽依里選手は「夢を果たせなかった自分たちの分まで頑張ってほしい」と語った。
三重が12年ぶり8強入り、初回に立松の適時内野安打などで主導権
三重が12年ぶりに8強入り。初回に立松の適時内野安打などで3点を先行し、3投手の継投で逃げ切り、準優勝した2014年以来のベスト8進出を果たした。
三重の大西主将、兄から受け継いだ「一球の重み」の刺繍
甲子園の舞台に立つ三重の大西新史主将のグラブには「一球の重み」の刺繍が。兄の健史さんが現役時代に縫い込んだ言葉で、弟も受け継いでいる。兄は応援に駆けつけ、エールを送った。
智弁和歌山、魔曲発動で延長制し夏8強
第108回全国高校野球選手権大会第11日、智弁和歌山が敦賀気比と対戦し、延長タイブレークの末7-3で勝利。四回に応援歌「ジョックロック」を発動し、八回に同点、十一回に勝ち越して令和3年以来の夏8強を決めた。
鳴門渦潮エース西村、力尽き980球で夏終わる 2回戦敗退
第108回全国高校野球選手権大会第10日、鳴門渦潮(徳島)は霞ヶ浦(茨城)に1―5で敗れ、2回戦敗退。エース西村大輝投手は徳島大会からほぼ1人で投げ抜き、この夏計980球を投じた。
岡山学芸館、花巻東に1―4で敗戦 田路投手の思い
第108回全国高校野球選手権大会で、岡山学芸館は花巻東に1―4で敗れた。先発の田路投手は初回に2点を失うも粘り強く投げたが、六、七回に追加点を許した。昨夏の悔しさを胸に臨んだ甲子園で、試合後は悔し涙を流しつつも「感謝しかない」と語った。
智弁和歌山、延長タイブレイク制し準々決勝進出
智弁和歌山が延長タイブレイクの末、敦賀気比を7―3で破り、優勝した2021年以来の準々決勝進出を決めた。八回に川原の2点二塁打で同点とし、十一回に3連続適時打で5点を勝ち越した。
敦賀気比・村雲捕手の父、元甲子園球児がアルプス席で声援
大会11日目の15日、敦賀気比のアルプス席で、捕手・村雲脩吾の父で元甲子園球児の晃爾さん(55)が息子のプレーを見守った。自身も春の選抜で4強入りした経験を持ち、「勝敗以上に納得できるプレーをしてくれたら十分」と語った。
智弁和歌山の曽我部団長、憧れのアルプス席で団員を引っ張る
夏の甲子園11日目の15日、智弁和歌山のアルプス席で応援団長の曽我部晃太郎さん(2年)が、赤いポロシャツに白い手袋の18人の団員を率いてチームを鼓舞した。
甲子園で6校採用の応援曲「チャンス紅陵」、元祖・拓大紅陵が意地
今夏の甲子園で初戦を突破した拓大紅陵(千葉)が40年前から使う応援曲「チャンス紅陵」が注目を集めている。出場49校のうち6校が採用する中、24年ぶりに元祖が登場。吹奏楽部は「本家の意地を見せたい」と意気込む。
日南学園、下川適時打で一時同点も横浜に敗退
第108回全国高校野球選手権大会で、日南学園(宮崎)は2回戦で横浜に1―10で敗れた。四回に下川源次選手の適時打で同点に追いついたが、七回に勝ち越され、大差での敗退となった。
天理が逆転勝ちで8強一番乗り、高川学園に6―3
天理(奈良)が高川学園(山口)に6―3で逆転勝ちし、8強一番乗り。2017年大会以来の準々決勝進出を果たした。六回に4点を奪い逆転、八回に突き放した。先発・長尾は3失点完投。
高川学園の昨夏出場メンバー、8強懸け「最後の一球まで頑張って」
高川学園の昨夏甲子園出場メンバー、間地展生さん(19)がアルプス席で後輩に声援を送り、「最後の一球まで頑張ってほしい」とエール。1年前と同じ8強入りがかかる一戦。
甲子園歴代最速156キロ!横浜・織田が好救援で勝利
第108回全国高校野球選手権大会2回戦で、横浜が日南学園に10-1で大勝し、2年連続3回戦進出。エース織田が六回無死満塁をわずか5球で無失点に抑え、甲子園歴代最速156キロを記録した。
花巻東が先発全員安打で岡山学芸館に快勝、16強入り
第108回全国高校野球選手権大会2回戦で、花巻東が先発全員安打の14安打で岡山学芸館に4-1で快勝し、23年以来の16強入りを果たした。初回に2点を先制し、その後も着実に加点した。
霞ヶ浦・小林、5回1失点で先発の役割果たす
第108回全国高校野球選手権大会第10日、霞ヶ浦(茨城)は鳴門渦潮(徳島)に5―1で快勝し、2年ぶりに3回戦へ進出。先発の左腕・小林は5回3安打1失点と好投し、高橋監督は「殻を破ってくれた」とたたえた。
花巻東が14安打快勝、赤間選手が投打走で躍動し16強入り
第108回全国高校野球選手権大会第10日、花巻東が岡山学芸館に4-1で勝利し16強入り。赤間選手が先制適時二塁打や本盗、4盗塁、救援登板で活躍。3回戦は英明と対戦。
鳴門渦潮、霞ヶ浦に敗れ2回戦敗退 エース西村は後悔なし
第108回全国高校野球選手権大会第10日、鳴門渦潮は霞ヶ浦に1-5で敗れ、2回戦で姿を消した。エース西村大輝投手は四回以降1安打に抑える粘りを見せたが、序盤の失点が響いた。
岡山学芸館、花巻東に1―4で敗戦 エース田路投手「感謝しかない」
第108回全国高校野球選手権大会第10日、岡山学芸館は花巻東に1―4で敗れた。先発の田路投手は初回に2点を奪われるも、その後は粘りの投球。試合後の涙と「感謝」の言葉が印象的だった。
横浜、2回戦突破 吹奏楽部部長・田中瑠花さん
第108回全国高校野球選手権大会第9日の13日、横浜は2回戦で日南学園に10-1で勝利。三塁側スタンドに800人超が集まり、吹奏楽部42人が「第二応援歌」を演奏。部長の田中瑠花さんは「野球部にもらったエネルギーを、音で返したい」と語った。
横浜高校初の女性応援団長・前川美彩さん「優勝に導きたい」
横浜高校の応援団部で女子生徒として初めて団長を務める前川美彩さん(3年)が、14日の日南学園戦で最前列から声を張り上げ、選手を鼓舞した。中学時代の声量を生かし、週3回の練習で鍛えたパワフルな応援で、野球部員も刺激を受けている。
霞ケ浦応援団・清水勝斗団長、腕章に先輩の思い
第108回全国高校野球選手権大会で霞ケ浦(茨城)対鳴門渦潮(徳島)戦が行われ、3塁側アルプスに約1100人の応援団が集結。50人の野球部応援団を率いる3年・清水勝斗団長は「チャンスのときには応援で試合の流れを作りたい」と意気込んだ。
横浜が日南学園に大勝、織田翔希が甲子園最速156キロで好救援
横浜(神奈川)が日南学園(宮崎)に10-1で大勝し、昨夏に続く3回戦進出。七回に4点を勝ち越し、九回に5得点。2番手の織田翔希が春夏の甲子園史上最速となる156キロをマークする好救援を見せた。
横浜・織田翔希が甲子園史上最速156キロをマーク
第108回全国高校野球選手権第10日の14日、横浜(神奈川)の織田翔希投手(3年)が2回戦・日南学園戦の六回に、春夏の甲子園大会史上最速となる球速156キロを記録した。従来の最速は155キロだった。


