第108回全国高校野球選手権大会は14日、甲子園球場で霞ケ浦(茨城)と鳴門渦潮(徳島)の対戦が行われた。3塁側アルプススタンドには霞ケ浦の応援団が集結し、学校関係者だけで約1100人に達した。
50人の応援団を率いる清水勝斗団長
50人の野球部応援団を率いるのは、3年の清水勝斗団長。「チャンスのときには応援で試合の流れを作りたい」と話す。二回に1点を先制すると、応援団全員で喜びを爆発させてスタンドを盛り上げた。
副団長の支えと腕章に込めた思い
団長を支えたのは、3年の小野広太郎さんと2年の財部晴人さんの両副団長。小野さんは「盛り上げ役に徹する」と話し、財部さんも笑顔全開で声援を送った。
三回に4点を追加すると、応援のボルテージはさらにヒートアップ。「まだまだこれから」と意気込む清水さんの左腕には、歴代の先輩たちの汗が染み込んだ腕章があった。「先輩たちの思いも一緒に、勝利に貢献したい」と思いを語った。



