天理・女子マネ2人、金本主将の「行くぞ甲子園」帽子で声援
天理・女子マネ2人、金本主将の「行くぞ甲子園」帽子で声援

天理のアルプス席では、3人いる3年生女子マネジャーのうち、ベンチに入れなかった溝淵千聖さんと鈴木優苺さんが、選手からのメッセージが書かれた帽子をかぶり、試合を見守った。

帽子に込めた選手への思い

帽子のつばには当初、「結束」「向日葵」など自分の好きな言葉を書いていた。奈良大会の決勝前日、3年生部員に「思い出になるから、空いているスペースに名前を書いてほしい」と頼んだところ、翌朝、3年生20人の名前と、金本相有主将からの「行くぞ甲子園」のメッセージが書かれていた。溝淵さんは「熱い気持ちが伝わり、うれしくて泣きそうになった。有言実行で、本当にかっこいい」と笑う。

ベンチ外から全力の声援

ベンチには女子マネジャー3人のうち1人が、試合ごとに交代で入っている。鈴木さんは「打席に届くくらい声を届けたい。全員が活躍すると信じている」と言葉に力を込めた。

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