夏の甲子園大会11日目の15日、智弁和歌山のアルプス席では、応援団長の曽我部晃太郎さん(2年)が、赤いポロシャツに白い手袋をはめた18人の団員を引っ張った。
憧れの応援団への道
曽我部さんは中学3年の時に甲子園で同校の応援に参加し、全力で踊って声をからす応援団員の姿に憧れた。「応援団長になって甲子園で優勝したい」と今年、団長に立候補した。
厳しい練習と体力作り
6月の応援団結成から毎日の応援練習に加え、団員全員で腕立て伏せ300回や走り込みをするなど、厳しい暑さに耐えられるよう体力作りにも励んできた。
魔曲でチームを鼓舞
智弁和歌山の「魔曲」として知られる「ジョックロック」の演奏とともにチームを鼓舞した曽我部さんは「チームの流れを呼び込む応援をしたい」と大粒の汗を流していた。



