履正社アルプス席で女子硬式野球部員が声援 16強の無念も乗せて
履正社アルプス席で女子硬式野球部員が声援 16強の無念も乗せて

大会11日目の15日、履正社のアルプス席では、グラウンドの選手たちと同じ「RISEI」の文字が入ったユニホームを着た女子硬式野球部員11人が、ブルーのメガホンを手に大きな声援を送った。

女子硬式野球部は全国屈指の実力校

女子硬式野球部は、今春の全国高校女子硬式野球選抜大会で準優勝した実力校。7~8月に開催された全国高校女子硬式野球選手権大会では、決勝の舞台となる甲子園を目指したが、16強止まりで、聖地の土を踏む夢はかなわなかった。

男女一緒の朝練が生んだ絆

野球部の朝練は男女一緒にノックを受けるなど、互いに切磋琢磨してきたという。内野手の笹井陽依里選手(3年)は「甲子園は球児にとっての憧れの場。夢を果たせなかった自分たちの分まで頑張ってほしい」と目を輝かせていた。

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