グローバルボーイズグループ・JO1が12日、千葉市蘇我スポーツ公園で開催された『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026』に出演した。2年ぶりに“ロッキン”のステージへカムバックし、5日間にわたって開催されるフェス初日「LOTUS STAGE」のトップバッターを務めた。
生バンドを従え全10曲を披露
JO1は生バンドを従え、フェスならではの特別アレンジで全10曲をパフォーマンス。ステージは、ボクシングをイメージしたダンスや歌詞が特徴的な「RUSH」のイントロに乗せ、白岩瑠姫の雄叫びで勢いよく開幕した。
10月にUSオリジナルEP『ANIMAL』で全米デビューを果たすJO1は、グラミー賞を複数回受賞している世界的音楽プロデューサー/ソングライターDem Jointz氏が手がけた「ANIMAL」「WHATCHA DOIN」「SAKURA」を立て続けに披露。パフォーマンス後、白岩は「チャートイン狙っています!」と意気込みを語った。
「ハッピー・ジャムジャム」で会場に笑顔
「Love seeker」「JOin us!!」では、掛け声とクラップを交えながら観客とコミュニケーション。水鉄砲を手にしたメンバーが客席に向かって水を放つ場面もあった。さらに、ファンネーム“JAM”にちなんだアニメ『しまじろう』の定番曲「ハッピー・ジャムジャム(JO1 ver.)」が流れると、会場には笑顔が広がった。
ダンスブレイクでは佐藤景瑚がTシャツを脱ぎ、鍛え上げた肉体を披露して大歓声を浴びた。その勢いのまま「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)」を熱唱し、ステージと客席がひとつになった。
特攻服で「IGNITE」初披露
ラストナンバーでは、メンバーが特攻服を羽織り、河野純喜が「この中に、俺らの新曲聴くの日和ってるやついる?いねえよな!」と呼びかけると、会場から大歓声が巻き起こった。披露したのは、9日に先行配信がスタートした新曲「IGNITE」。11月18日リリースの11thシングル「AAO」のタイトル曲で、TVアニメ『東京リベンジャーズ』三天戦争編のオープニング主題歌だ。
アグレッシブなロックサウンドが印象的な「IGNITE」を、メンバーはスタンドマイクを構え熱唱。激しく頭を振り、時には吼えるような姿も見せながら、LOTUSステージの開幕から会場のボルテージを最高潮に高めた。ステージを後にする際には、『東京リベンジャーズ』でおなじみの「お疲れさまでした!」というあいさつで作品への愛を見せた。
来月には全米デビュー作『ANIMAL』のリリースと北米ツアー、11月には11thシングル「AAO」のリリースを控える。ステージ終了後には、この日初披露した「IGNITE」のPRACTICE VIDEOを公式YouTubeにてサプライズ公開した。



