横浜が逆転勝ちで2年連続ベスト8、六回に4点
横浜(神奈川)が逆転勝ちで2年連続の準々決勝進出を決めた。1点を追う六回、千島と小野の連続適時打で一挙4点を挙げ、救援した織田が反撃を断った。霞ヶ浦(茨城)は先制するも打ち負けた。
横浜(神奈川)が逆転勝ちで2年連続の準々決勝進出を決めた。1点を追う六回、千島と小野の連続適時打で一挙4点を挙げ、救援した織田が反撃を断った。霞ヶ浦(茨城)は先制するも打ち負けた。
16日の全国高校野球で霞ヶ浦のアルプス席に、西野結太選手の父で元甲子園球児の正晃さん(49)が登場。自身も1994年夏に水戸商で甲子園出場し、息子の活躍をメガホンでたたいて喜んだ。
大会12日目の16日、横浜のアルプスで生徒会の役員3人が曲名入りボードで応援団を導き、盛り上げに貢献した。夏休みのため全校約2400人の代表として毎回訪れ、選手を励ましてきた。
第108回全国高校野球選手権大会3回戦で、有明が東日大昌平に4-1で勝利し、3試合連続の逆転勝ちで8強入り。代打・広沢遼太朗選手の逆転2点適時打で試合を決めた。
第108回全国高校野球選手権大会3回戦で、花巻東が英明を4―0で下した。序盤の内野ゴロや犠飛で着実に得点を重ね、赤間史弥、萬谷堅心の継投で英明打線を無得点に抑えた。
夏の甲子園3回戦で有明が逆転勝ちし8強入り。1点を追う八回2死満塁、代打・広沢が2点適時打を放ち逆転。先発予定の工が負傷で登板回避も斉藤が9回を投げ切った。
花巻東(岩手)が16日の3回戦で英明(香川)に4―0で快勝し、2023年以来となるベスト8進出を決めた。二回に先制し、六回と八回に加点。投げては赤間、万谷の継投で零封した。
16日の全国高校野球で英明は花巻東と対戦。元PTA会長の大熊和久さん(64)が、約50年ぶりに倉庫からトランペットを取り出し、アルプス席から応援曲を演奏して選手にエールを送った。
第108回全国高校野球選手権大会第12日、健大高崎が佐野日大に4-1で勝利し、ベスト8進出を決めた。逆転勝ちで北関東対決を制し、準々決勝では有明と対戦する。
第108回全国高校野球選手権大会第12日、佐野日大は健大高崎に1-4で敗れ、準々決勝進出ならず。吹奏楽部長の白沢葵さんは「空気変えるよ!」と声を張り上げ、スタンドを鼓舞した。
第108回全国高校野球選手権大会3回戦で、有明が東日大昌平に4-1で逆転勝ちし、3試合連続の逆転勝利で8強入りを果たした。春夏通じて初出場の有明が準々決勝に進むのは、2013年の富山第一以来となる。
有明(熊本)が東日本国際大昌平(福島)に4-1で逆転勝ちし、8強入りを決めた。1点を追う八回に代打・広沢の2点適時打などで4点を奪い、先発の斉藤が1失点完投した。
第108回全国高校野球選手権大会3回戦で、履正社は三重に2-5で敗れ、ベスト8進出を逃した。初回から失策や野選で3点を先制され、序盤から主導権を握られた。主将の辻竜乃介は八回に倒れたが、父と同じプロの世界を目指す。
全国高校野球で東日大昌平の応援ブラスバンドが勝ち進むごとに増え、この日は約80人が集結。吹奏楽部は6人だけだが、オンラインで募り系列校や地元高校生らが参加。
全国高校野球で有明は東日大昌平と対戦。高見一茂監督の姪で小学4年の茉莉さん(10)が約1週間かけ手作りしたフェルト製の応援ボードを手に、熊本のみんなが元気になれるよう声援を送った。
第108回全国高校野球選手権大会で、高川学園(山口)は3回戦で天理(奈良)に3―6で敗れた。先発の木下瑛二投手は五回まで無失点も、六回に4失点で逆転を許し、「率直に悔しい」と話した。
健大高崎(群馬)が16日の3回戦で佐野日大(栃木)に逆転勝ちし、ベスト8入りを決めた。1点を追う二回に連続適時打などで3点を奪い、六回にも追加点。投げては4投手のリレーで逃げ切った。
夏の甲子園で佐野日大のチアリーディング部が、オリジナル曲「マグナ」に合わせて応援をリード。部員勧誘で増員し、3年生の嶋田さんは「甲子園で踊れて幸せ」と語った。
第108回全国高校野球選手権大会3回戦で、敦賀気比は智弁和歌山と延長タイブレイクの末、3-7で敗れた。5回に2点を先取したが、8回に追いつかれ、延長11回に力尽きた。5年ぶりの8強入りはならなかった。
第108回全国高校野球選手権大会で初出場の3回戦に臨む有明(熊本)の記録員・西田颯熙さんは、福岡県柳川市出身で、熊本県荒尾市の高校に通うため、近くの長洲町にある母方の祖父母宅から自転車で通学。今大会中のホテル暮らしに「家が恋しい」と話す。
第108回全国高校野球選手権大会で、智弁和歌山が3回戦で敦賀気比を7-3で破り、優勝した2021年以来のベスト8進出を決めた。タイブレイクの延長十一回に川原選手の適時打などで5点を勝ち越した。
第108回全国高校野球選手権大会第11日、拓大紅陵は仙台育英に3-6で敗れ8強入りを逃した。千葉県の豪雨で応援予定の一般生徒約100人のうち約70人が来場できず、加治主将は「ありがとう」と感謝の言葉を述べた。
第108回全国高校野球選手権大会3回戦で、三重が履正社に5―2で勝利し、12年ぶりのベスト8進出を決めた。エース吉井海翔が八回から登板し、2回を無安打無失点に抑える好救援で相手の反撃ムードを断ち切った。
夏の甲子園3回戦で拓大紅陵は仙台育英に敗れ、34年ぶりの8強入りを逃した。豪雨被害の千葉に白星を届けようと最後まで気迫を見せたナインを、加治主将は「最後まで諦めず戦えた」と振り返り、応援に感謝した。
第108回全国高校野球選手権大会第11日、履正社は3回戦で三重に2-5で敗れ、8強入りを逃した。序盤の失点が響く中、木村の好投や終盤の反撃も実らなかった。
第108回全国高校野球選手権大会の大会本部は15日、第1~10日(5~14日)の熱中症疑いの発生状況を発表。選手は9件で昨年同時期より10件減、観客は82件(昨年86件)だった。