夏の甲子園惜敗の有明、被災地に勇気を届けたナインへ「ありがとう」
第108回全国高校野球選手権大会で初出場の有明(熊本)が準々決勝で延長タイブレイクの末に敗れた。被災地の避難所では約30人がテレビで見守り、選手の健闘をたたえる声が上がった。
第108回全国高校野球選手権大会で初出場の有明(熊本)が準々決勝で延長タイブレイクの末に敗れた。被災地の避難所では約30人がテレビで見守り、選手の健闘をたたえる声が上がった。
健大高崎(群馬)が有明(熊本)を延長十回タイブレイクの末に破り、初の準決勝進出。2年生エース石垣聡志が10回5安打無失点の好投を見せ、二塁走者を2度けん制で刺すなど冷静なマウンドさばきを披露した。
智弁和歌山が仙台育英に11-3で快勝し、5年ぶりに4強入り。先頭打者・長友悠成の三塁打が18安打11得点の猛打の口火を切った。中谷監督も「チームを勢いづけた」と賛辞。
天理は準々決勝で三重に7-0で快勝し、9年ぶりの4強入り。今大会初登板の左サイドスロー橋本桜佑が9安打を浴びながらも完封。藤原監督の変則左腕起用が的中した。
第108回全国高校野球選手権大会準々決勝で、仙台育英は智弁和歌山に3-11で敗れ、2023年以来の準決勝進出を逃した。7回途中から登板した梶井湊斗投手は失点0で119球を投げきった。
初出場の有明が準々決勝で健大高崎に延長十回タイブレークの末サヨナラ負け。4強入りは逃したが、甲子園で巻き起こした「有明旋風」にスタンドから大きな拍手。試合後の選手たちの言葉を紹介。
第108回全国高校野球選手権大会は18日、4強が出そろった。健大高崎が初の準決勝進出。智弁和歌山は5年ぶり、天理は9年ぶり、横浜は18年ぶり。準決勝は20日。
第108回全国高校野球選手権大会準々決勝で、横浜は花巻東に6-0で勝利しベスト4入り。スタンドでは2年生捕手・脇山魁音の父、慶一さんが声援を送り、全国制覇へ「最後まで全力で投手陣を引っ張って」とエールを送った。
第108回全国高校野球選手権大会準々決勝で、天理が三重に7-0で完封勝利し、9年ぶりの4強入りを果たした。二回に金本の先制ソロ本塁打で先制し、先発の橋本が154球完封。
健大高崎が延長タイブレイクの熱戦を制し、夏の甲子園で初めて準決勝に進出した。先発石垣の好投と石田の適時内野安打が光る。有明は好機にあと一本が出ず、エース斉藤を援護できなかった。
第108回全国高校野球選手権大会準々決勝で、横浜が花巻東に6-0で勝利。先発の織田翔希が最速156キロの直球で完封し、打線は6単打を集めるなどして効果的に得点した。
第108回全国高校野球選手権大会は18日に準々決勝が行われ、勝ち上がったチームが準決勝の組み合わせ抽選を実施。智弁和歌山と横浜が第1試合で激突し、天理は第4試合の勝者と対戦することが決まった。
第108回全国高校野球選手権大会準々決勝で、智弁和歌山が毎回の18安打で仙台育英を11-3で圧倒した。一回に5点を奪い主導権を握り、投手陣を打ち崩した。仙台育英は九回に3連打で2点を返す意地を見せた。
智弁和歌山が18安打11得点で、夏の甲子園で5年ぶりとなる準決勝進出を決めた。仙台育英は九回に代打・小山の適時二塁打などで2点を返したが、序盤の大量失点が響いた。
18日の夏の甲子園準々決勝で、智弁和歌山が初回に楠本の犠飛や黒川の2点打などで5点を先取した。先発は智弁和歌山がエース和気、仙台育英は2年生右腕の古川。
第108回全国高校野球選手権大会で準々決勝に進出した有明(熊本)は17日、健大高崎(群馬)戦に向けて調整。骨折した工投手は「どんな役割でも貢献したい」と話し、実田主将は「工のためにもチーム一丸で勝利を」と意気込んだ。
第108回全国高校野球選手権大会準々決勝で、天理が三重に7-0で快勝。二回に金本のソロ本塁打で先制し、投打が噛み合って完封勝利を収めた。三重は毎回走者を出しながらも14残塁とあと1本が出なかった。
仙台育英の試合前の円陣は、選手がバックスクリーンを向いて座る特徴的な形。須江航監督は「一度、試合を頭の中でやってもらう」と意図を説明。風向きや相手選手を視覚的に確認し、試合への準備を整えるという。
横浜高校硬式野球部元監督の渡辺元智さんが死去したことが17日、分かった。81歳。春夏合わせて5度の甲子園優勝を果たし、1998年には松坂大輔投手を擁して春夏連覇を達成した。
第108回全国高校野球選手権大会は18日に準々決勝4試合が行われる。天理―三重、仙台育英―智弁和歌山、花巻東―横浜、健大高崎―有明の注目カードを紹介する。
第108回全国高校野球選手権大会第12日、横浜が霞ヶ浦に5―2で逆転勝ちし、2年連続で8強入り。六回に千島選手の適時打で勝ち越し、救援の織田投手が7三振を奪いリードを守った。準々決勝は花巻東と対戦する。