デジタル教科書の動画、1本3分程度・総量上限を設定…文科省が基準案
文部科学省は13日、2030年度以降に導入されるデジタル教科書に載せる動画について、1本の長さを3分程度までとし、教科書1点あたりの総量の上限を20~90分とする基準をまとめた。
文部科学省は13日、2030年度以降に導入されるデジタル教科書に載せる動画について、1本の長さを3分程度までとし、教科書1点あたりの総量の上限を20~90分とする基準をまとめた。
日本財団の調査で、日本の若者は「国や社会に役立つことをしたい」と答える割合が6か国中最低。韓国の教師からは理工系衰退を懸念する声も。教育評論家は社会との関わりを考える経験の少なさを指摘する。
インターエデュ・ドットコムが2026年入試の早稲田・慶応両大学の現役合格率を発表。共学校で1位は日比谷(東京)の100.64%。2位は小石川中等教育、3位は渋谷教育学園幕張。上位10校中7校が国公立。
茨城県内各地で開かれる日本語教室が、外国人住民の日本語習得支援だけでなく、地域住民との交流や悩み相談の場としても機能している。石岡市の教室では約30年の歴史があり、阿見町では防災かるたを使ったイベントも開催された。
靴下生産量日本一の奈良県広陵町にある畿央大で、学生が製造過程で出た残り糸を再利用し、ウェディングドレスやワンピースなどを制作。18日の「広陵かぐや姫まつり」で披露される。
日本の大学研究者に占める女性の割合は29.2%と欧米より低い。東京大や筑波大などが保育園や授乳室を整備し、文科省も補助金でロールモデル育成を支援する。
千葉市の昭和学院秀英中学校・高等学校は、高2の理系選択者を対象にした「理数探究」を昨年度から実施。生徒が自らテーマを設定し、1年かけて研究、3月の最終発表会でポスター発表を行った。担当教諭は発表能力の育成を狙いと語る。
平安女学院大学が2028年4月から男女共学化し、大学名を「京都地域共創大(仮称)」に変更することが、運営する学校法人への取材で分かった。学生数減少が理由で、26年度の学生数は354人に減少している。
インターエデュ・ドットコムが2026年早慶現役合格率を発表。東京では本郷が102.11%で首位、日比谷が100.64%で続く。本郷は早大・慶大とも合格者数が前年比約2割増。都立勢も上位に食い込んだ。
推薦入試では高1・高2の成績や経験が評価される。評定平均は出願条件として重要で、高3だけでは間に合わないことも。早期からの積み重ねが合格への道を開く。
京都大の新学長に就任した立川康人氏が2日、就任式に臨み、国際卓越研究大学の認定を受け「50年、100年先の未来を見据え、大学を発展させていく」と抱負を語った。約20の「デパートメント」への再編計画も進める。
教員免許は持っているが学校現場での経験がない、ブランクがある人向けの「ペーパーティーチャーセミナー」が2026年9月12日、千葉市中央区で開催された。選考・採用の流れや勤務条件、給与、講師登録の方法などが紹介された。
鎌倉国際文理中学校・高等学校は、系列の鎌倉女子大学と連携した「高大連携講座」を昨年度から実施。今年度は共学化を見据え、理数教育の強化に力を入れており、最先端の科学に触れる機会を提供している。
栃木県教育支援センターが10月1日から児童生徒への支援を開始する。宇都宮市の県総合教育センター内に新設され、メタバース支援や居場所づくりなどを行う。
東京大学の新総長に藤垣裕子教授(64)が選ばれ、女性では初めてとなる。教員投票では染谷隆夫氏が1107票で最多だったが、最終的に2位の藤垣氏が選出された。
武南中学校・高等学校(埼玉県蕨市)で今年4月、利根川典子氏が新校長に就任。安心・安全で温かな環境の中、グローバル教育、探究学習、STEM教育、リベラルアーツの4本柱を深め、「知・仁・勇」を備えた品格あるリーダー育成を目指す。
机に向かう気すら起きなかった英語学習が、アプリでもAIでもない無料のアイテムによって急にはかどり始めた。連載「やりつづける脳のつくり方。」で紹介された学習法の内容を伝える。
高校3年生の橋本奈帆記者が「科目等履修生」制度を利用し、大学で週1回日本文学史の講義を受講。高校との違いや能動的な学びの大切さを実感していると綴る。
利晶学園大阪立命館中学校・高等学校のUSコース1期生が6月、10週間のオーストラリアターム留学を終えて帰国した。現地での学びや成果を、英語科教諭と生徒2人へのインタビューを交えて紹介する。
自修館中等教育学校は2023年から英語授業にCLILを導入。英語で考え表現する力を養い、思考力や読解力の向上に成果が出ている。授業の目的や効果を教諭と生徒の声から紹介する。
インターエデュ・ドットコムが2026年入試の早慶現役合格率ランキングを発表。女子校トップは女子学院の93.03%。2位洗足学園92.95%、3位頌栄女子学院81.44%。トップ3は5人に4人以上が早慶に合格した計算になる。
2026年の東大推薦で最多93人が合格した一方、華やかな実績を持つ受験生でも不合格になる現実が注目された。推薦入試で重視されるのは実績のすごさではなく、大学とのマッチングだと専門書が解説する。
大学が受験生に配布する大学案内が変化している。ウェブ移行やページ数削減が進む一方、サイズ拡大や分冊化で充実を図る大学もあり、各大学が情報発信の方法を模索している。
関西大(大阪府吹田市)は、ふるさと納税の返礼品として、阪急関大前駅と千里山キャンパス間の「関大前商店街」で使える専用クーポンを新たに用意した。1万円の寄付ごとに2000円分を贈り、現在10店舗が対象。
中央教育審議会の特別部会は25日、次期学習指導要領の審議まとめ案を了承した。情報教育の拡充や英語授業でのAI活用、全教科での多面的・多角的な考察が柱。小学校は令和12年度、中学校は13年度に実施される。
奈良県教委が全国学力テストの分析結果を公表。平日に勉強を「全くしない」小6は8.0%、中3は8.4%で全国平均を上回る一方、「3時間以上」も全国平均を上回り、二極化が明らかになった。