国連事務総長選、グリンスパン氏が首位再浮上 安保理の3回目予備投票
国連事務総長選、グリンスパン氏が首位再浮上 安保理予備投票

国連安全保障理事会(15カ国)は18日、来年就任する次期国連事務総長の選出に向けた3回目の予備投票を行い、国連貿易開発会議(UNCTAD)事務局長で元コスタリカ副大統領のレベッカ・グリンスパン氏(70)が9票の支持票を獲得し、首位に再浮上した。ロイター通信が伝えた。

首位と2位が入れ替わる展開

グリンスパン氏は初回の予備投票で首位だったが、前回は2位に後退。今回、支持票を前回の7票から9票に増やして首位に返り咲いた。一方、ガイアナ国連大使のキャロリン・ロドリゲスバーケット氏(53)との間では、第1回から第3回まで1位と2位が入れ替わる状況が続いている。

不支持票も5票、常任理事国の動向は不明

グリンスパン氏には支持票9票のほか、不支持票が5票、「意見なし」が1票あった。投票は秘密投票のため、拒否権を持つ常任理事国がどのように投票したのかは明らかになっていない。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ