今週(9月13日週)、秋葉原のPCパーツショップで目立っていたのはColorfulだ。9月16日にCFD販売と国内正規代理店契約を結び、主要なPCパーツショップの売り場を賑わせている。
シングルファンのRTX 5070カードが特に人気
ラインナップには、着脱可能な小型ディスプレイを付属したGeForce RTX 5080搭載の「iGame GeForce RTX 5080 Vulcan OC 16GB-V」(27万円前後)や、シングルファンとショート基盤を採用したRTX 5070カード「iGame GeForce RTX 5070 Mini W OC 12GB-V」(15万5000円前後)、GDDR7 16GBメモリを搭載したRTX 5060 Tiカード「GeForce RTX 5060 Ti Gaming DUO 16GB-V」(10万5000円前後)などが並ぶ。
特に注目を集めているのは「iGame GeForce RTX 5070 Mini W OC 12GB-V」だ。金曜日夕方時点で売り切れとなっているショップが複数あった。そのうちの1つであるパソコンSHOPアークは「RTX 5070搭載でシングルファンというのはちょっと見かけません。カード長も180mmと短くて、唯一無二なんですよね」と話していた。
初回限定の戦略価格とコスパの高さ
それ以外のモデルも好調に売れている様子だ。TSUKUMO eX.は「初回だけの戦略価格かなと思いますが、いずれも競争力の水準になっているので、非常にコスパが高いんですよね。あらゆるパーツが高くなっている現状において、ありがたいラインナップになっていますね」と評価していた。
この「初回だけの戦略価格」というニュアンスは複数のショップで耳にした。かつても高コスパで知られたブランドながら、ここまでの価格感を味わえるのは初回限定の可能性が高い。狙うなら早めに動くのが良さそうだ。



