ハンセン病療養所最大級の監禁施設、半世紀ぶりに姿
岡山県の国立ハンセン病療養所「長島愛生園」で、患者を監禁した「監房跡」が約半世紀ぶりに掘り起こされた。最大級の監禁施設で、国の強制隔離政策の象徴として実態解明が進む。
岡山県の国立ハンセン病療養所「長島愛生園」で、患者を監禁した「監房跡」が約半世紀ぶりに掘り起こされた。最大級の監禁施設で、国の強制隔離政策の象徴として実態解明が進む。
実業家の黒木啓司氏が妻・宮崎麗果被告の脱税事件で謝罪。夫として無知を認めつつ責任を表明。離婚協議中で借金1500万円を抱え、転落人生と吐露。宮崎被告も謝罪コメント。
インド・ニューデリー警察は18日、試験制度に抗議するハンガーストライキを20日間続けていた活動家ソナム・ワンチュク氏(59)を健康上の懸念から病院へ強制搬送した。同氏は医学部受験不正疑惑を理由に教育相の辞任を求めていた。
奈良市の河川敷に女性2人の遺体が遺棄された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された今北享宏容疑者(37)が、「2人の遺体を自家用車で運び、一人で遺棄した」と供述していることが捜査関係者への取材で分かった。遺体は交際相手の女性とその娘とみられ、殺人容疑も視野に捜査が進められている。
京都アニメーション放火殺人事件から18日で7年。追悼式で遺族は「作品の中で会える」と述べ、事件後入社の社員は犠牲者の矜持が受け継がれていると誓った。現在の社員170人のうち約4割が事件後入社。
千葉県警に53歳の新人警察官が誕生。税理士経験を活かす財務捜査官として、横領や粉飾などの知能犯罪に対応。ドラマ「教場」を見て厳しい訓練を覚悟していたが、実際は適度な緊張感の中、10~20代の同期と切磋琢磨している。
ハンセン病患者が死刑執行された菊池事件の第4次再審請求即時抗告審で、検察側が包丁の鑑定嘱託書を開示。血痕は付着していなかったと記載され、弁護団は証拠開示拡大を求める。
熊本県八代市の新庁舎建設を巡る汚職事件で、百条委員会は17日、前市長・中村博生氏の証人喚問を実施。中村氏は入札評価方式の了承を否定し、不正関与を否定した。
奈良県は森林環境課の男性主査(42)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にした。男性主査は4月、奈良市内で一時不停止の取り締まり中に警察官の頭を押し、公務執行妨害罪で罰金30万円の略式命令を受けた。
高知県の高幡消防組合消防本部は、部下のわいせつ行為を動画撮影し職場のグループLINEに拡散した30代消防士長を減給10分の1(3か月)の懲戒処分にした。
陸上自衛隊水陸機動団は17日、第1水陸機動連隊の2曹(38)が同僚隊員2人から借りた私物(約53万円相当)をリサイクルショップで売却したとして、懲戒免職処分にしたと発表した。
36人が死亡した京都アニメーション放火殺人事件から7年。現場の第1スタジオ跡地で追悼式が営まれ、遺族や社員約140人が参列。八田真一郎社長は「亡くなられた方々のものづくりの姿勢を受け継ぐ」とコメントした。
山口県警は17日、コンビニエンスストアに実弾入りの拳銃を置き忘れたとして、県警刑事部の男性警部補(40歳代)を戒告の懲戒処分にしたと発表。拳銃は店員の通報で回収され、使用の形跡はなかった。
福岡県大川市が廃止した「大川の駅」事業を検証した市行政改革推進委員会は17日、事業過程が不明瞭で議事録が存在しないなどと批判し、透明性向上を求める答申書を江藤義行市長に提出した。
大阪市の絆ホールディングス傘下事業所による障害者就労支援加算金不正受給問題で、解雇された職員ら12人が17日、解雇無効と地位確認を求め大阪地裁に提訴。損害賠償約5250万円も請求。
福岡県議会の金銭授受疑惑で、元副議長が就任前に蔵内勇夫議長に茶封筒で500万円を手渡したと証言。蔵内氏は17日、受け取りを全面否定し、第三者調査は8月以降にずれ込む見通し。
英国でシーク教徒の男が白人男性を刺殺した事件で、加害者の母親が凶器の儀礼用ナイフを隠したとして証拠隠滅罪で拘禁3年の判決。被害者は人種差別発言のぬれぎぬを着せられ死亡。
福岡県警は17日、クーラーボックスに保管された回転弾倉式拳銃1丁と実弾9発を自宅倉庫で所持していたとして、86歳と69歳の男を銃刀法違反の疑いで逮捕したと発表した。
千葉県柏市の病院で入院中の70代男性の点滴に排泄物を混入し殺害したとして逮捕された看護師の古川容疑者。使用したとみられる注射器が未発見で、県警は証拠隠滅の可能性を視野に捜査を進めている。
再審法改正をめぐり、法務省が原点を見失っているとの批判が自民党内から噴出。平口法相の「再審無罪事件等も相まって」との答弁に、議員から反省の欠如を指摘する声が上がった。
千葉県柏市の病院で入院患者の点滴に大便を混入した事件で、古川美由紀容疑者の看護服や滅菌カップ、患者血液から検出された細菌の遺伝子情報が一致。県警は関与を裏付ける証拠とみて調べる。
八代市の新庁舎建設を巡る汚職事件で、前市長の中村博生氏が百条委員会の証人喚問で不正関与を否定。入札評価基準について「知らぬ」と述べ、元副市長に一任していたと弁明した。
国の文化審議会は17日、野田市の「旧中村熊次郎商店店舗兼主屋」など5件と、大多喜町の「旧大多喜天然瓦斯株式会社大多喜出張所事務所」の計6件を登録有形文化財(建造物)とするよう答申した。登録されれば県内の登録有形文化財は332件となる。
札幌市行政評価委員会は、市出資の第3セクターにおける退職者の天下り慣行を問題視し、プロパー職員の積極登用を求める答申を市長に提出した。調査対象30団体のうち26団体で計129人の退職者が勤務。