煙の先に小さな「山」、救助隊員がみた歌舞伎町ビル火災の惨状
東京・歌舞伎町のビル火災から25年。当時現場に入った救助隊員は、炎と煙の先に何を見たのか。44人が死亡した火災の当日の状況を、救助隊員の証言や東京地裁判決からたどる。
東京・歌舞伎町のビル火災から25年。当時現場に入った救助隊員は、炎と煙の先に何を見たのか。44人が死亡した火災の当日の状況を、救助隊員の証言や東京地裁判決からたどる。
山口県防府市の女性が、20年前に娘を殺害された経験を胸に、悲しみを抱える人を勇気づけたいと絵本の制作を進めている。「生きることの幸せを多くの人に伝えたい」との思いを語った。
山口県美祢市の住宅で28日、80歳の男性が死亡しているのが見つかり、県警美祢署は30日、司法解剖の結果などから殺人事件として捜査を始めたと発表した。妻も頭にけがをして搬送された。
スイス北部アーラウの音楽イベント会場で30日未明、銃乱射があり22歳の女性が死亡、5人が負傷した。警察は容疑者の行方を追い、テロの可能性も視野に捜査している。
青森県内で栽培される激辛唐辛子「ブートジョロキア」を使ったクマの忌避剤「熊をぼる」が注目を集めている。自然由来成分で環境保護につながるのが特長で、全国から注文が入っている。製造会社の代表は「ヒトとクマが共存する手助けができれば」と語る。
飲食店の業務効率化支援を手掛けるダイニーが実施した退職勧奨が注目を集めている。SNSでは「法的に問題では」との声も。弁護士の見解を交え、退職勧奨の法的な位置づけと注意点を解説する。
2030年に島根県で開催される全国障害者スポーツ大会に向け、視覚障害者向けのブラインドベースボールの県内チームが今春、約20年ぶりに結成された。5月末時点で14人が選手登録し、当時の選手や監督が指導役を担う。
米国・イスラエルによるイラン攻撃から半年。テヘランのグランドバザールは店舗が再開し人出が戻る一方、金製品店では売り上げが減少。金の延べ棒を溶かして売る「メルトゴールド」に注目が集まる。
京都市伏見区の桂川河川敷で、戦国時代の有力者らが関わった「中世淀城」とみられる遺構が初めて確認された。堀や区画が見つかり、当時の淀が政治・軍事の要衝だったことを裏付ける成果として市埋蔵文化財研究所が発表した。
朝日新聞の情報開示請求に対し、総務省の郵政行政部幹部らの業務チャットに「特別延長してほとぼりを覚めさせる」などと開示決定を恣意的に遅らせる趣旨の書き込みがあった。開示は約3カ月延期され、大半が黒塗りだった。
日本郵便が2021~23年度に発生した郵便物の放棄・隠匿疑義事案44件のうち、約6割にあたる27件を公表していなかった問題で、総務省の指摘後も改善されず、2025年9月に行政指導を受けた経緯が明らかになった。
50代会社員男性が、看護師の妻が夜勤明けにも義弟の飲食店を手伝い、健康を心配する相談。精神科医の大野裕氏が、家族の助け合いの限度と妻の健康を守る方法を回答。
県文化財保護審議会は、初代鳥取藩主・池田光仲ゆかりの甲冑「金子札紅糸威二枚胴具足」と、新興寺の「木造聖観音菩薩立像」の2件を県保護文化財に指定するよう、平井知事に答申した。
14日に82歳で死去した北茨城市長の豊田稔氏の葬儀が30日、同市民体育館で営まれ、弔問客約1200人が故人をしのんだ。市と豊田家の合同葬で、名誉市民の称号も贈られた。
東京・中央区の小網神社が都内屈指のパワースポットとして国内外から人気を集めている。約70坪の境内に連日参拝者が列をなし、テレビやSNSの影響もあって「強運厄除の神様」として知られるようになった。
厚生労働省は障害者雇用促進法を改正し、障害者雇用ビジネス業者への規制を導入する方針。事業の届け出義務化や不適切業者への指導・監督が柱で、労働政策審議会で規制案を示す。
本州有数のサンマ水揚げ量を誇る大船渡市で30日、初さんま祭が開催され、約8000匹が無料提供された。炭火で焼き上げたサンマに家族連れらが舌鼓を打った。
沖縄・辺野古沖で船2隻が転覆し生徒2人が死亡した事故で、同志社国際高校は30日、保護者説明会を開催。学校側が質疑応答をせず終了しようとしたため紛糾し、約4時間後に終了した。
同志社国際高は30日夜、校長解任と今年度の沖縄研修旅行中止を保護者に説明。辺野古沖での小型船転覆事故を受け、引率教員の配置変更も明らかにした。
沖縄県名護市辺野古沖での小型船転覆事故を受け、同志社国際高校は30日夜に保護者説明会を開き、今年度の沖縄研修旅行を中止すると説明した。校長が安全管理の不備を謝罪した。
福岡県が県議の任意団体「議員連盟」への補助金として毎年度計上していた1200万円の予算執行を停止し、廃止する方向で検討を進めていることが30日、関係者への取材で分かった。県議による高額な海外視察が問題視されたことなどを受け、対応を見直す。
ネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流で、死者が計768人、行方不明者が約3000人に上る。水力発電所のトンネル内に100人以上が閉じ込められた可能性があり、救助活動が続いている。
山口県美祢市の和菓子店舗兼住宅で80歳の男性が血を流して倒れているのが見つかり、死亡が確認された。司法解剖の結果、頭に複数の傷があり、殺人事件として捜査本部が設置された。妻も頭を骨折し病院に搬送された。
複数の金銭不祥事が発覚したソニー生命保険に対し、金融庁が近く立ち入り検査に入る。プルデンシャル生命に続く措置で、保険業界の「責任はない」との整理にメスを入れる狙いがあるとみられる。
金融庁は、複数の金銭不祥事が発覚し全顧客279万人の被害調査を進めるソニー生命保険に対し、保険業法に基づく立ち入り検査を実施する方針を固めた。プルデンシャル生命への処分を待たず、早期の実態解明が必要と判断した模様だ。
保険金詐欺グループの一員として4件で計約1億2800万円をだまし取った罪に問われた元保険調査員の初公判が岡山地裁であり、起訴内容を認めた。業界で「エース」と称された一方、税金を1000万円以上滞納し、実行役を担わされていた実像が明らかになった。
災害時にペットと一緒に避難できる環境を整えようと、鹿児島市は屋内型ドッグラン運営会社と協定を結び、「ペット同伴専用避難所」を開設する。熊本地震で車中泊を強いられた事例もあり、市長は環境づくりへの決意を示した。
ネパールと中国の国境地帯で発生した土石流の被災地で28日、当局ががれきの中から7歳の少女を救助した。容体は安定している。犠牲者はネパール側で734人、行方不明者は約2500人に上る。
厳しい暑さを受け、ハーフパンツでの出勤を認める自治体や企業が拡大。東京都は4月からクールビズを拡充し、アパレル各社もビジネス向けハーフパンツを販売。売れ行き好調で、今後の定着が期待される。
国の指定難病・色素性乾皮症の息子を題材にした絵本を、浜松市の母親が制作し、市内の小中学校に寄贈した。治療法の確立への願いと、「自分なりの幸せを見つけよう」というメッセージが込められている。