京都市桃陽病院、現行維持は困難 検討会が素案、事実上の廃止提案
京都市の検討会は、入院しながら義務教育を受けられる公立病院・桃陽病院について、老朽化や赤字を理由に「運営継続は困難」とする素案をまとめた。事実上の廃止提案で、利用者からは存続を求める声が上がっている。
京都市の検討会は、入院しながら義務教育を受けられる公立病院・桃陽病院について、老朽化や赤字を理由に「運営継続は困難」とする素案をまとめた。事実上の廃止提案で、利用者からは存続を求める声が上がっている。
千葉市は25日、千葉豪雨で地下の電気設備が浸水し停電や断水が続くマンション住民向けに、中央区の子ども交流館へ避難所を開設した。25日時点で13棟約700戸で停電・断水が続いている。
県は10月1日から、千葉労災病院(市原市)を救命救急センターに指定する。市原市内では2施設目、県内では16施設目となる。同病院はこれまで2次救急を担ってきたが、今後は長生地域の高度救急医療も担う。
海上自衛隊舞鶴教育隊で25日、一般海曹候補235人と練習員課程113人の修業式が行われた。猛暑の影響で、別れの儀式「帽振れ」が初めて体育館内で実施された。
石川県の手取川ダムの貯水率が25日時点で17.9%に低下し、平年の約60%を大きく下回った。一部農業用水では取水制限が行われており、県は節水を呼びかけている。
長野市は25日、廃止された長野電鉄屋代線・松代駅の旧駅舎を移築して活用する事業の優先交渉権者に、建設業者「フリークラウド」を選んだと発表した。荻原健司市長が定例記者会見で明らかにした。
広島市中区の原爆養護ホーム「舟入むつみ園」で、被爆者の空民子さん(84)が修学旅行生らに被爆体験を語る活動を続けている。平和への思いを未来につなぐ取り組みを紹介する。
広島県は9月1日から10月13日まで、性差に関する違和感を表現する「ちぃと もやもや ジェンダー川柳コンテスト2026」の作品を募集する。今回で4回目。
奈良市の新ごみ処理施設建設候補地を巡り、市議会が七条町の調査費を削減し事実上除外したが、住民側から再審議を求める陳情が出るなど、合意形成の難しさが浮き彫りになっている。
近畿矯正管区は、昨年6月に導入された拘禁刑を踏まえ、自治体や企業関係者らの外部意見を施設運営に生かす取り組みを強化。意見交換会や対話型施設参観を通じ、再犯防止や社会復帰に向けた地域連携を模索している。
岡山大発の新興企業オンコリスバイオファーマは25日、世界初の食道がんウイルス治療薬「テロメライシン」の販売を開始したと発表。放射線治療との併用で41.7%の患者でがんが消失。
道警旭川方面本部などは25日、旭川市のイオンモール旭川駅前にヒグマが侵入したとの想定で緊急銃猟訓練を実施した。大型商業施設での訓練は道内初で、約60人が参加し、避難誘導や捕獲手順を確認した。
2025年度の群馬県内の野生鳥獣による農林業被害額は4億7155万円で、前年度から13%減少した。一方、ツキノワグマによる被害は18%増加し、県は9月からクマ対策部会を設置して対策を強化する方針を示した。
栃木県鹿沼市は9月から、南摩ダム周辺で「絶叫つり橋」と「ジップライン」のショートコースを体験できる権利をふるさと納税の返礼品に追加する。寄付額は1万9000円。非日常体験で全国に「鹿沼ファン」を増やしたい考えだ。
発がん性が指摘される化学物質PFASを巡り、世界で活動する女性らを追ったドキュメンタリー映画「ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう」の上映会が18日、兵庫県明石市で開かれた。明石川での検出を受け、約150人が鑑賞した。
改正男女雇用機会均等法が10月に施行され、企業に就活セクハラ防止策が義務づけられる。被害学生は男女とも3割に上り、企業は実効性ある対策と社員教育が求められる。
仙台空襲で姉を失った盛岡市の坂正毅さん(88)が、医師として命と向き合いながら戦禍の記憶を伝え続けている。「戦争は想像以上に厳しく、むごく、むなしいもの」と訴える。
中央アルプスでニホンライチョウの復活事業が順調に進み、今季の推定生息個体数は328羽(前年速報値190羽)に。一方、研究の中心だった乗鞍岳では減少が続く。
八ヶ岳連峰・赤岳の山小屋「赤岳鉱泉」に、2021年7月開所の山岳診療所がある。冬季も含めた通年診療が特徴で、有志の医師らが無料で対応。昨年度は夏47人、冬41人を診療した。
長野県伊那市の戸台パークで、南アルプス林道バスの乗車券購入時に登山者協力金を募る取り組みが効果を上げている。昨季9%だった収受率は今季30%以上に改善した。一方、操作に戸惑う登山者も見られた。
26日夕方、東京都心で局地的な豪雨が発生し、地下街で浸水被害が出たほか、一部の鉄道が一時運転を見合わせるなど交通機関に乱れが出た。気象庁は激しい雨への注意を呼びかけている。
通信制高校が増加し、高校生の学び方が多様化している。不登校経験者や働きながら学ぶ生徒など、多様な背景を持つ生徒が通信制を選択。新たな学びの場として注目されている。
エピテーゼ製作者の田村さんは、胸を失い温泉に行けなくなった友人の声がきっかけで活動を開始。2017年の独立以降、2023年のがん対策推進基本計画でアピアランスケアが明言されるなど、時代の変化を感じながら、当事者の選択肢を広げるための挑戦を続けている。
乳がん治療で胸を失い、温泉に行けなくなった友人の声をきっかけに、エピテーゼ製作を始めた田村雅美さん。当事者が直面する地域格差や無理解といった社会課題の解決に挑む姿を紹介する。
体の一部を失った人々の心に寄り添う「エピテーゼ」の製作に取り組む田村さん。外見が整うことで心の回復や社会復帰のきっかけになることを実感し、一人ひとりの悩みに耳を傾け、時には別の解決策を提案することもある。
「ドラゴン桜」の作者である漫画家・三田紀房氏が、AI時代に必要な教育について持論を展開。詰め込み教育の重要性や、AIでは代替できない能力の育成について語った。