千葉市は25日、同市中央区の複合施設「きぼーる」3階の「子ども交流館」に、千葉豪雨で地下の電気設備が浸水し、停電や断水が続いているマンションの住民向けの避難所を開設した。
13棟で停電や断水が続く
市によると、25日時点で中央区や美浜区の13棟(計約700戸)で停電や断水が続いている。
避難所の設備と収容人数
子ども交流館のアリーナに、パーティション(4平方メートル)を設置し、約70人を収容する。段ボール製簡易ベッド、水循環型シャワー(男女別)を用意した。市が避難所にシャワーを設置するのは初めてという。
市防災対策課の西井雄介課長は「停電や水がない状態でかなりの時間がたっている。マンション住民向けの避難所を設置することで、熱中症や災害関連死を防ぎたい」と話した。



