海自舞鶴教育隊で修業式、猛暑で「帽振れ」初の体育館実施
海自舞鶴で修業式、猛暑で「帽振れ」初の体育館実施

海上自衛隊舞鶴教育隊(舞鶴市)で25日、一般海曹候補235人(うち女性31人)と練習員課程113人の修業式が行われた。猛暑の影響を考慮し、式典後に屋外で行われてきた別れの儀式「帽振れ」が初めて体育館内に変更された。

「帽振れ」初の体育館実施

体育館内で「帽振れ」をする隊員の姿が見られた。これまで屋外で行われていた儀式が、猛暑対策として初めて屋内で実施された。

訓示と隊歌斉唱

西脇匡史・舞鶴地方総監は、自衛隊を取り巻く環境が厳しさを増す中、熊本地震では舞鶴からも入浴支援班を派遣するなど、国民から信頼される組織となっていることを紹介。その上で「自衛官としての誇りと自覚を持って勤務せよ」「チームワークを大切にせよ」などと訓示した。

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隊員らは、隊歌「海をゆく」を斉唱後、館内を行進した。

配属先への意気込み

隊員らは27日に配属先の部隊に向かう。横須賀地方隊に配属される2等海士(24)は「集団生活で身につけたコミュニケーション力を生かして国防に貢献したい」と意気込んだ。

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