カテゴリー : 外交


バチカン外相級が侵攻後初訪ロ、ラブロフ氏と会談

ローマ教皇庁(バチカン)で外相に相当するギャラガー外務局長が、ロシアのウクライナ侵攻後初めてロシアを訪問し、ラブロフ外相と25日に会談した。停戦交渉の仲介などを協議し、今後の対話継続も表明した。

茂木外相、ICC制裁は「日本の立場と相いれず」

茂木敏充外相は25日の記者会見で、米政権によるICC赤根智子所長らの制裁指定について「法の支配徹底のためICCを支持してきた日本の立場と相いれない」と表明した。高市首相の「大変残念」より強い表現だ。

米高官、北朝鮮非核化で中国に協力要請へ

米国務省高官が北朝鮮の非核化に向け、中国に対して協力を要請する方針を明らかにした。核・ミサイル開発を巡る緊張が続く中、外交ルートを通じた圧力強化を図る。

イラン制裁で官房長官「内容精査」、対象国は不明

トランプ米政権がイランへの圧力として発表した追加の経済制裁を巡り、木原稔官房長官は25日、記者会見で「内容を精査している」と述べた。米国の制裁対象国は明らかにされておらず、日本政府への影響を慎重に見極める姿勢だ。

岸田首相、米大統領と電話協議 拉致解決で連携確認

岸田文雄首相は25日、バイデン米大統領と電話会談し、北朝鮮による拉致問題の早期解決に向けて米国と緊密に連携していくことを確認した。首相は拉致問題について「国際社会の理解と協力を得ながら全力で取り組む」と述べた。

人権外交議連、ICC制裁で政府に行動要請「残念は感想」

超党派の「人権外交を超党派で考える議員連盟」は24日、米国によるICC赤根智子所長への制裁を「最も強い言葉で非難」する声明案を了承。首相や外相による抗議や制裁撤回の要求、資金アクセス確保などを日本政府に求めた。

木原官房長官、ICC赤根所長と連絡「必要な支援あれば」

国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長が米トランプ政権から制裁対象に指定されたことに関し、木原稔官房長官は24日の記者会見で「赤根氏とは連絡を取り合っており、必要な支援があればしっかり行っていく」と述べた。

トランプ米政権、対カナダで50%の追加関税を発動

トランプ米政権は22日未明、カナダから輸入する一部品目に50%の追加関税を発動した。両国の関係閣僚は回避に向け土壇場まで交渉したが、結実しなかった。カーニー首相は同等の報復関税を示唆している。

外相の中東訪問 海峡の安定化へ連携を強めよ

米国とイランの戦闘終結協議が進展しない中、ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く。茂木外相はサウジアラビアとオマーンを訪問し、海峡の安定化に向けた連携強化を確認した。日本は原油の6割を同海峡に依存しており、無料通航の維持が課題となっている。

ODA安保活用へ外務省要求1・2兆円

政府開発援助(ODA)を安全保障面でも活用するため、外務省が2027年度予算の概算要求に約1・2兆円を計上した。海上交通の安定確保などを重点課題に位置づける。

Page 3 of 9
Picktモバイルスティッキーバナー — ロゴ、タグライン、CTAボタン