カテゴリー : 外交
小泉防衛相、日米韓連携の重要性強調 米韓演習縮小受け
小泉進次郎防衛相は18日、米韓合同軍事演習の縮小で懸念が広がる中、日米韓の連携が地域の安全保障に「極めて重要」と述べた。オーストラリア訪問中に記者団へ表明し、日豪防衛相会談も行われた。
玉木代表、択捉島上陸に大使召還など対抗措置を要求
国民民主党の玉木雄一郎代表は18日の記者会見で、プーチン大統領の択捉島上陸に対し、駐露大使の一時帰国などの対抗措置を早期に講じるべきだと訴え、現在の政権の姿勢は「弱腰」だと批判した。
ドイツ軍兵力、13年ぶり高水準に 改革加速で増加
ドイツ国防省は17日、連邦軍の兵力が7月末時点で18万6700人となり、13年ぶりの高水準に達したと発表した。前年同期比約2%増で、目標範囲内に入った。
トランプ氏、金氏が対話に「応じた」と表明
トランプ米大統領は17日、北朝鮮の金正恩総書記が対話の働きかけに「応じた」と表明した。具体的な段階には触れず、「非常に前向きだ」と述べるにとどめた。16日には韓国との合同軍事演習の縮小も発表している。
防衛省、2027年度に最大3局増設を検討 小泉氏肝いりも不透明
防衛省が2027年度に最大3局を新設する組織改編を検討している。安全保障環境の厳しさで業務増に対応するためで、小泉進次郎防衛相が推進するが、組織の純増は異例で実現は不透明だ。
茂木外相、中東訪問へ ホルムズ海峡正常化へ連携確認
茂木敏充外相は17~22日の日程でサウジアラビアとオマーンを訪問し、外相らと会談する。米イラン協議は膠着状態が続き、ホルムズ海峡の正常化は見通せない中、エネルギー輸送の安全確保に向けた連携を確認する。
韓国、米国と共同軍事演習で「緊密に連携」 トランプ氏の縮小発言も
韓国大統領府は17日、トランプ米大統領が合同軍事演習「乙支フリーダムシールド」を縮小させると発言したことを受け、米国と防衛姿勢に関して緊密に連携しており、今後も継続していくと発表した。
日米に見る「国旗」の尊厳とは 浅野和生氏
米国の国旗「星条旗」は1777年に制定され、国歌は1931年、行進曲は1987年に正式に定められた。長い時間をかけて国民に浸透した歴史を、平成国際大学法学部教授の浅野和生氏が考察する。
小泉防衛相の核議論発言を評価、タブー視打破の勇気
小泉進次郎防衛相が核議論の必要性を明言したことを評価する声が上がった。敗戦のトラウマと戦後平和主義による思考停止が国家の脆弱性を招いたと指摘し、国際社会の現実を踏まえた発言として注目される。
高市政権の対中政策、「威勢のいい言葉」より「適切な管理」を
元駐中国大使が高市早苗首相の台湾有事発言で谷底に落ちた日中関係を「深刻」と指摘。中国の過剰反応が反中ムードを強め、冷静な対応で夜明けを待つべきだと語る。
タイで犯罪被害の邦人に無料弁護士相談、月内開始へ
外務省は、タイで犯罪被害に遭った旅行者や在留邦人を対象に、現地弁護士による無料相談サービスを月内にも始める。殺人や性犯罪などで深刻な傷を負った邦人と家族が、日本語で最大3回の相談が可能。在外公館別の支援件数は在タイ大使館が最多だった。
古屋圭司氏、終戦の日に靖国参拝「他国から批判される筋合いない」
自民党の古屋圭司衆院憲法審査会会長は終戦の日の15日、靖国神社に参拝した。古屋氏はSNSで「戦争を美化するための施設ではない」と強調し、記者団に「他国から批判される筋合いはない」と訴えた。
ネタニヤフ氏、英国を「イスラム共和国」呼ばわり 英政府反発
イスラエルのネタニヤフ首相が英国を「ブリテン・イスラム共和国」と呼び嘲笑した発言に、英政府は「断じて受け入れられない」と反発した。イスラエル側は米副大統領の発言の引用と釈明している。
小泉防衛相が靖国参拝、防衛省トップの参拝は7年連続 中韓への波及は
小泉進次郎防衛相が終戦の日の15日、靖国神社に参拝した。現職閣僚の参拝は7年連続。防衛相の参拝にはどのような懸念があり、外交リスクはあるのか。ポイントを解説する。
米国、北方領土での日本主権を支持表明 プーチン氏訪問受け
米国のグラス駐日大使は、プーチン大統領の択捉島訪問を受け、北方領土に対する日本の主権を承認する立場を表明した。高市首相もXで反発、茂木外相はロシア大使に抗議した。
茂木外相、サウジとオマーン訪問へ ホルムズ海峡で連携
茂木敏充外相は17~22日、サウジアラビアとオマーンを訪問し、両国外相と会談する。米イラン戦闘開始後、外相の中東訪問は初めて。ホルムズ海峡の安全航行確保や、戦闘終結の最終合意に向けた環境づくりを目指す。
対中議員外交衰退、勉強会に約240人参加 パイプ役去る
かつて中国との関係悪化時に政府間対話を補完してきた議員外交が、対中世論の悪化や重鎮の引退で細っている。自民党は2026年7月、異例の中国勉強会を開催し、延べ約240人が参加した。背景には中国との関わりの薄れによる情報不足への危機感がある。
米国務省高官、核合意再建へイランと間接協議継続
米国務省高官は14日、イラン核合意の再建に向け、イランと間接協議を継続していると明らかにした。イランの核開発をめぐる緊張が続く中、外交的解決への道筋を模索する。
戦後81年、8月15日の「一瞬」の静寂に思いを致す
戦後81年を迎え、戦争の直接経験者が減少する中、文芸批評家の新保祐司氏は、大東亜戦争の記憶を深く留めるためには、昭和20年8月15日正午の「一瞬」に思いを致すことが重要だと述べている。
米国、プーチン氏北方領土訪問に反発 「日本の主権認識」声明
ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を初訪問したことを受け、米国務省は13日、北方領土に対する日本の主権を長く認識してきたとの声明を出し、インド太平洋地域の平和と安定を弱体化させる動きに強く反対する立場を示した。
高市首相「努力は払ってきた」 プーチン氏択捉訪問で日ロ関係の難しさ
高市早苗首相は13日、プーチン大統領の択捉島訪問を受け「中長期的な関係回復を困難にしたと言わざるをえない」と述べ、事実確認を進めていたと明かした。日本政府内には落胆が広がる一方、エネルギー分野でのロシアの重要性も指摘される。
ウクライナ外相、プーチン氏択捉島訪問を非難
ロシアのプーチン大統領による北方領土・択捉島訪問を受け、ウクライナのシビハ外相は13日、SNSで「日本を完全に軽視している」と非難し、占領の正当化はできないと強調した。


