岸田文雄首相は25日、バイデン米大統領と電話会談し、北朝鮮による拉致問題の早期解決に向けて、米国と緊密に連携していくことを確認した。
拉致問題で連携確認
会談で首相は、拉致問題について「国際社会の理解と協力を得ながら全力で取り組む」と述べ、バイデン氏に直接、拉致問題解決への決意を伝えた。これに対し、バイデン氏は拉致問題に関する日本の立場に理解を示し、連携していく考えを表明したとみられる。
今後の対応
首相は会談後、記者団に対し、拉致問題の解決に向けて、米国をはじめとする国際社会と連携しながら、北朝鮮への圧力を維持していく方針を示した。また、早期の首脳会談を含め、日米間の緊密な意思疎通を図っていく考えを強調した。



