カテゴリー : 外交


茂木外相、イラン外相と協議 攻撃応酬に懸念

茂木敏充外相は28日、イランのアラグチ外相と電話協議し、米イランの攻撃応酬に深い懸念を表明。事態の早期沈静化とホルムズ海峡の安全航行回復を求め、イランにフーシへの自制働きかけを要請した。

日中外相接触めぐり中国側が否定、主張食い違う

茂木外相と中国・王毅外相が7月22日にマニラのASEAN関連会議で短時間接触したが、中国外務省の林剣副報道局長は27日会見で「短いやりとりも一切なかった」と否定。茂木氏は28日会見で「現地での会見以上に申し上げることはない」と述べ、今後の意思疎通の重要性を強調。高市首相の台湾有事答弁で悪化した日中関係の改善は厳しい。

米国、安保理で仏大使発言中退席 人権高等弁務官再任巡り権威主義国と同列視に抗議

国連安全保障理事会のウクライナ紛争会合で、米国のネグレア大使がフランスのボナフォン大使の発言中に退席。フランスが先の国連総会で米国が人権高等弁務官の再任に反対したことを非難し、北朝鮮やロシアと同列視したことに抗議。米国大使は『義憤を装った説教』と批判し、フランス大使は米国建国の歴史におけるフランスの貢献を主張した。

国家情報局長に原和也氏、31日設置

政府は24日、新設する国家情報局の初代局長に原和也内閣情報官を充てる人事を閣議決定した。発令は31日付で、同日に国家情報局を設置する。

相続でもめないための戦略性と専門家活用

相続トラブルは増加傾向にあり、令和6年の遺産分割事件は1.5万件超。不動産など分割困難な資産や税制改正への対応には、専門家の知見が不可欠。早期準備が選択肢を広げる。

次期戦闘機開発にカナダがオブザーバー参加

日本、英国、イタリア、カナダの4か国は、日英伊主導の次期戦闘機開発「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」にカナダがオブザーバー参加すると発表。将来的な機体導入を視野に情報共有する。

中ロ艦艇が日本のEEZ内で実弾射撃訓練 小泉防衛相

小泉進次郎防衛相は7月20日、中国とロシアの艦艇が週末、日本の排他的経済水域(EEZ)内で実弾射撃訓練を行ったと明らかにした。英ファンボロー航空ショーで講演し、中ロの軍事連携強化に危機感を示した。

OSA初適用、カンボジアに警備艇供与へ

日本政府は政府安全保障能力強化支援(OSA)をカンボジアに初適用し、警備艇や通信機材(計5億円相当)を供与する。中国の影響下にあるカンボジアとの海洋安保協力を強化する狙い。

小泉防衛相、核議論の必要性 欧州例に言及

小泉進次郎防衛相は17日のネット番組で、核兵器をめぐる議論の必要性を訴え、非核三原則の見直しを示唆する発言を行った。ロシアのウクライナ侵攻後の欧州の動向を踏まえ、「あらゆる政策をタブーなく議論すべき」と述べた。

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