「みんなの意見を聞かせて」という言葉は、一見すると部下の意見を尊重しているように思えるが、実は会議を迷走させる逆効果の口ぐせかもしれない。1時間話しても何も決まらない会議を生む、残念な上司の「口ぐせ」をあと3つ紹介する。
会議が決まらない上司の口ぐせとは
連載『質問の魔力「よい質問」がすべてを解決する』では、よい質問が会議の生産性を大きく左右すると説く。その中で、上司が無意識に使っている「口ぐせ」が、会議の結論を遠ざけている可能性が指摘されている。
「みんなの意見を聞かせて」という言葉は、参加者に自由な発言を促すようでいて、実は議論の方向性を定めず、収拾がつかなくなる原因になりがちだ。このほかにも、会議を停滞させる口ぐせが3つあるという。
残念な会議を生む3つの口ぐせ
具体的な口ぐせの内容は記事内で詳しく解説されているが、いずれも「よい質問」の観点から見ると、参加者の思考を広げるどころか、結論を先延ばしにする効果しかないとされる。
上司がこれらの口ぐせを繰り返すことで、部下は発言の方向性を見失い、結果として1時間話しても何も決まらない会議が繰り返される。連載では、こうした口ぐせを改善し、よい質問を活用することで、会議の質を高める方法が示されている。
記事は、プレジデントオンラインに掲載されており、著者は河田真誠氏。52分前に公開されたばかりの最新記事で、リーダーシップに悩むビジネスパーソンにとって示唆に富む内容となっている。



