家賃債務保証のアルファー、NSグループの完全子会社に 九州で事業拡大へ
家賃債務保証のアルファー、NSグループの完全子会社に

家賃債務保証業のアルファー(鹿児島市)は、業界大手のNSグループ(大阪市)に全株式を譲渡し、同社の完全子会社となったと発表した。今後はグループの一員として九州での事業拡大を担う。譲渡額は非公表。

アルファーの事業内容と業績

アルファーは2004年に家賃債務保証事業に参入し、鹿児島県内をはじめ九州を中心に事業を展開。25年8月期の売上高は14億円、最終利益は4400万円だった。

NSグループの強みと九州での戦略

中小の不動産管理会社との取引に強みを持つNSグループは、全国で約6万6000店の取扱店を抱える業界大手。アルファーの子会社化を通じて、手薄の九州での競争力を高めたい考えだ。

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譲渡は7月17日付。アルファーは「業界の進化が早く、競争も激化している。資金力や人員で差がある大手との競争に今後も耐えることができるかを考えた」と説明している。

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