福岡市・天神の百貨店「大丸福岡天神店」の本館地下2階の食品フロアで進められてきた11年ぶりの大規模改装が終わり、28日、装いを新たにオープンした。約7割の店舗を刷新したほか、九州産のイチゴを使った商品を充実させて集客力を高めており、開店直後から多くの買い物客が訪れた。
新規22店舗、リニューアル28店舗で計71店に
改装後のフロアでは、チョコレートメーカー「ゴディバ」による九州初進出のベーカリー「ゴディパン」や、クラフトスイーツブランド「バターのいとこ」など22店舗が新規出店した。リニューアルした店舗は28店あり、計71店が並ぶ。
イチゴ商品を常時約50種類、東館も今秋完成へ
拡充した菓子売り場を中心に、シュークリームやクッキーなどイチゴを使った商品を常時、店頭で約50種類そろえるという。
運営会社「博多大丸」の大場智基食品部長は「九州一ワクワクするデパ地下を目指して大幅に生まれ変わった売り場を楽しんでほしい」と話した。
地下2階の食品売り場の改装は総菜などを扱う東館でも進めており、今秋の完成を目指している。



