カテゴリー : エネルギー


サウジ、石油生産能力増強計画を撤回

サウジアラビアが石油生産能力の増強計画を撤回した。2027年までに日量1300万バレルを目指していたが、エネルギー政策の転換により、現在の日量1200万バレルを維持する方針に変更した。

美浜町長、乾式貯蔵施設建設を事前了解へ

関西電力が美浜原発で計画する使用済み核燃料の乾式貯蔵施設について、美浜町の戸嶋秀樹町長は18日、建設を事前了解する意向を表明した。今後、福井県に伝える。

いずれ為替は1ドル=300円に 財政破綻の歴史は繰り返す

政府が約15年ぶりの円買い介入を実施したが、効果は限定的。渡邉美樹氏は1~2年後に1ドル=200円、3~4年で300円になるとの見通しを示し、財政ファイナンス続行による日本破綻の歴史が繰り返されると警鐘を鳴らす。

北海道電力、新入社員研修を家族公開する初の参観日

北海道電力は2026年7月10日、水力部門の新入社員を対象に、研修の様子を保護者・家族に公開する「ほくでんの参観日」を初開催した。新入社員と家族のエンゲージメント向上や安全意識の醸成を目的とし、水車発電機の運転・点検の実演が行われた。

ラ・アーグ再処理工場、核燃料サイクルの中核 六ケ所完成急務

フランス北西部ラ・アーグにある世界最大級の核燃料再処理工場を訪問。同工場は核燃料サイクルの中核で、使用済み燃料からプルトニウムとウランを回収し、MOX燃料に加工して再び発電に利用する。厳重な警備と気圧管理で放射性物質の流出を防ぐ。

日立とエネウィル、再エネ価値可視化システムを開始

日立製作所とエネウィルは2026年8月5日、系統蓄電池に蓄えられた再生可能エネルギー電力が持つグリーン価値の証明と、それを用いた売電事業で協業を開始したと発表した。蓄電池を介して供給される再エネ電力の環境価値を正確に証明・可視化する新たな仕組みを構築する。

政府、国民に夏の節電要請へ 初の警報発令も

政府は今夏、電力需給の逼迫に備え、国民に節電を要請する方針を固めた。気象庁の予報に基づき、初めて「電力需給ひっ迫警報」を発令する可能性もある。家庭や企業に対し、冷房の適切な使用や照明の間引きなど具体的な協力を求める。

原発安全対策費、電力11社で6.6兆円 物価高で微増

東京電力福島第一原発事故後の安全対策費が電力11社の総額で少なくとも6兆6060億円に上ることが朝日新聞のアンケートで分かった。物価高の影響で前年から微増し、今後さらに増える可能性がある。

中国、石炭火力発電所の新規建設を承認

中国が電力不足に対応するため、石炭火力発電所の新規建設を承認した。エネルギー安全保障を優先し、再生可能エネルギーへの移行を進める一方で、石炭への依存を続ける姿勢を示した。

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