カテゴリー : エネルギー


九州電力、国産バニラ生産成功 試験販売へ

九州電力は、洋菓子原料のバニラ生産に成功したと発表。国内消費のほぼ全量を輸入に頼る中、国産バニラを安定的に供給し新たな収益源とする狙い。2027年度以降に試験販売を計画。

九十九里CCS試掘許可に住民ら不服審査請求

九十九里沖でのCCS試掘許可に対し、地元住民5人と環境NGOが14日、経産省に許可取り消しを求める審査請求を提出。海洋生態系や漁業への悪影響、景観破壊、CO2漏出リスクなどを理由に、気候変動対策としての有効性に疑問を呈した。

福井知事、関電乾式貯蔵施設の事前了解判断見送り

福井県の石田嵩人知事は14日、関西電力が県内原発敷地内に計画する使用済み核燃料の乾式貯蔵施設について、着工に必要な県の事前了解の判断を現時点で見送ると表明。再処理工場の完成遅れが理由。

TDR、入園料上限を3年ぶり値上げ 最大1500円増

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドは、入園料の上限価格を10月から最大1500円引き上げ、大人1日券を1万2400円とする。値上げは3年ぶりで、新エリア開業やコスト増が背景。

秋田県など、デンマーク企業と洋上風力港湾情報共有へ

秋田県は13日、デンマークの公営企業「ポート・エスビアウ」と県、秋田市、地元企業の共同事業体「秋田風作戦」の4者で、年内にも同港の情報共有に向けた基本合意書を結ぶと発表した。国内初の試みで、アジアでは韓国釜山に続く2例目となる。

政府、EVバス充電インフラに補助金 全国100カ所

政府は2025年度からEVバスの充電インフラ整備に補助金を交付し、全国約100カ所に急速充電器を設置する方針。観光地や路線バス向けに計100億円規模を投じ、2030年までにEVバス普及率を20%に引き上げる目標。

エヌビディアGPU不足解消、価格下落へ

エヌビディアのGPU供給不足が解消され、価格下落の見通し。半導体業界のアナリストによると、生産能力増強により需給バランスが改善、第4四半期には正常化する見込み。

スリコの手回し式スマホ充電ラジオライト、防災3役

スリコ(3COINS)の「手回し式スマホ充電ラジオライト」は、ラジオ・LEDライト・モバイルバッテリーの3機能を搭載。USB・ソーラー・手回し充電に対応し、IPX3防水。災害時の情報収集や停電対策に役立つ多機能防災グッズ。

サントリーとキリン、ビール原料調達で気候対策強化

サントリーとキリンがビール原料の大麦とホップの調達において、気候変動による生産リスクに対応するため、新たな持続可能性基準を導入する。2040年までにサプライチェーン全体の温室効果ガス排出量を実質ゼロにする目標を掲げ、農家への支援も強化する。

EVシフトで部品大手再編、デンソーは4万人リストラも

電気自動車(EV)シフトにより自動車部品業界で再編が加速。デンソーは従業員の4万人規模の人員削減を検討する可能性があると報じられた。部品点数が減少するEVでは、従来の内燃機関向け部品メーカーに構造改革が迫られている。

サントリーとキリン、ビール値上げへ

サントリーとキリンが2025年4月出荷分からビール類を値上げ。原料高や物流費の上昇が主因で、値上げ幅は20円程度。両社はコスト削減も限界と判断。

水素燃料電池触媒コスト90%削減、実用化へ前進

東京大学の研究チームが、水素燃料電池に使用される白金触媒の代替技術を開発。コバルトと窒素をドープした炭素材料により、触媒コストを従来比90%削減し、出力密度も同等以上を達成。2027年の実用化を目指す。

東京都、洋上風力の新目標を発表

東京都は、2050年までに再生可能エネルギー比率を100%にする目標の一環として、洋上風力発電の導入目標を新たに設定した。2030年までに100万kW、2040年までに400万kWを目指す。

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