中部電力、浜岡原発の廃炉作業で不適切な手続き 近く公表へ
中部電力が進める浜岡原発(静岡県)の廃炉作業をめぐり、同社が使用済燃料再処理・廃炉推進機構(NuRO)に対し不適切な手続きをしていた疑いが26日、明らかになった。中部電は社内調査を進めており、近く公表する方針。
中部電力が進める浜岡原発(静岡県)の廃炉作業をめぐり、同社が使用済燃料再処理・廃炉推進機構(NuRO)に対し不適切な手続きをしていた疑いが26日、明らかになった。中部電は社内調査を進めており、近く公表する方針。
政府は26日、中東情勢の混乱を踏まえた総合エネルギー政策「パワーGX」を発表した。ホルムズ海峡を回避した原油調達を後押しするため、パイプライン建設資金の支援や輸送コスト増加分の手当てなどを盛り込んだ。
中東ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受け、政府は26日、原油調達先の多角化やパイプライン建設支援、原発・再生可能エネルギー拡大などを盛り込んだ総合パッケージを公表した。
原子力規制委員会は26日、原発に義務づけるテロ対策施設の設置期限を延長する制度改正を正式決定した。猶予期間の起点を詳細設計の認可日から営業運転開始日に変更し、9月に施行する。女川原発は停止を回避できる見通し。
業務プロセス改革で属人化や外部ベンダー依存からの脱却を目指す事例資料『自分たちでできる!業務改善マニュアル』が公開された。現場主導のDXを進めるための具体的な思考法とステップを解説し、ブラックボックス化した業務をノーコードツールで内製化するノウハウが凝縮されている。
省エネルギー投資促進に向け、2025年度の補助金公募が始まった。先進的な省エネ設備の導入に対し、最大50億円が支援される。製造業や運輸業など幅広い業種が対象となる。
西武ガステクノロリューションは2026年8月24日、北九州都市と北九州パワーと共同で、環境省の令和8年度「ペロブスカイト太陽電池の社会実装モデルの創出に向けた導入支援事業」に採択されたと発表した。
コスモ石油と関西電力は8月21日、JOGMECの令和8年度「先進的CCS事業 船舶輸送案件に係る設計作業等」公募で、大阪府堺泉北エリアのCCS事業業務を受託した。両社合計で年間約75万トンのCO2出荷を想定する。
ホンダは25日、ハイブリッド車(HV)の生産増強のため、米国で新たな組立工場の建設を検討していると明らかにした。数年以内に投資の最終判断をし、2030年ごろまでに稼働させたい考え。需要の高いSUVのHVモデル生産を視野に入れている。
国際エネルギー機関(IEA)の下期推計で、国内の卸電力価格が前年比4割上昇する見通しとなった。液化天然ガス(LNG)価格の高騰が主因で、電力会社の調達コスト増加が家庭や企業の電気料金に影響を与える可能性がある。
政府が中東情勢の混乱を受け、エネルギー多角化政策のパッケージ案をまとめた。原発の最大限活用や次世代太陽電池への投資でGXを加速し、ホルムズ海峡迂回の石油確保策も強化する。26日のGX実行会議で公表予定。
トヨタ自動車は、次世代とされる全固体電池の量産を2027年に開始する方針を固めた。実用化にはコスト低減や生産技術の確立が課題となる。
政府は電気自動車(EV)向け次世代電池の国産化を支援する方針を固めた。2026年度から5年間で6000億円規模の支援を行い、2030年までに国内生産能力を100GWhに引き上げる目標を掲げる。
関西電力が福井県内の原発構内に計画する使用済み核燃料の乾式貯蔵施設について、石田嵩人知事が近く事前了解する方針であることが25日、関係者への取材で分かった。了解されれば関電として初の建設となる。
経済産業省は25日、9月の原油調達量が前年比約8割に低下するとの見通しを発表。ホルムズ海峡に続き紅海のバベルマンデブ海峡が封鎖され、迂回ルート利用で輸送コスト増が懸念される。
熊本県内で発生した断水問題をきっかけに、TSMC進出地域の水道インフラ整備の遅れが浮き彫りに。県主導で水供給を進める一方、水道管の耐震化は自治体任せとなっている現状が指摘される。
経済産業省は25日、9月の原油代替調達が前年平月比8割にとどまる見通しを明らかにした。中東情勢の緊迫化で輸送ルートを変更しているため。備蓄放出で9〜10月分の必要量は確保できているという。
ENEOSなど6社は8月24日、JOGMECと先進的CCS事業に係る業務委託契約を締結したと発表。岡山県倉敷市の水島エリアを対象に、国内最大規模のCCS拠点形成を目指す。液化CO2の想定出荷量は年間343万トンで、国内の他地域と比べ最大規模となる。
米国でロシア産ウラン輸入禁止法案が成立した。原子力燃料の供給網を強化し、ロシアへの依存を減らす狙いがある。国内のウラン生産・濃縮能力を高め、原子力発電所の燃料供給を安定させる。
トヨタ自動車の河合満元副社長が、60年にわたる生産現場一筋の経験から、デジタル化やAI時代のもの作りとトヨタの強さを語った。人が中心で、感性や技を磨き続けることの重要性を強調する。
改正省エネ法に基づくベンチマーク制度について、省エネルギー小委員会 工場等判断基準WGは電力機器業など4業種の目標値見直しの検討を開始した。2028年度の定期報告から改正法に対応させる方針。
関西電力が計画する使用済み核燃料の乾式貯蔵施設について、福井県の石田嵩人知事が美浜・高浜両原発での建設を了承する見通し。28日の県議会全員協議会で判断を示す。
経済産業省は2027年度税制改正で、一定期間内の事業売却・買収に伴う売却益への課税を繰り延べる「事業構造転換・強化促進税制」の新設を要望する方針を固めた。企業の事業再編を促し、稼ぐ力の向上を目指す。