非上場株の相続評価、国税庁が見直し案 日商は反対

国税庁が非上場株式の相続・贈与における評価方法の見直し案をまとめた。会社の規模に応じた3区分を廃止し、純資産や利益に基づく方式に一本化する方向。節税スキーム防止が狙いで、2027年度税制改正への反映を目指す。

郵便サービス見直し本格議論へ 総務省が諮問

総務省は郵便事業の持続的な運営を確保するため、料金や配達頻度などのサービス水準見直しを視野に入れた本格議論を開始。情報通信審議会に諮問し、来年夏のとりまとめを目指す。

くら寿司、20品目を5円値下げ、33品目は値上げ

回転寿司大手のくら寿司は20日、子どもに人気の「ねぎまぐろ」など20種類を5円値下げし、最低価格を110円とする一方、原材料高や円安で33種類を5円値上げすると発表した。9月4日から実施する。

東京円、73銭高の1ドル158円44~45銭

20日の東京外国為替市場で円相場は前日比73銭円高・ドル安の1ドル=158円44~45銭で取引を終えた。対ユーロでは68銭の円安・ユーロ高となった。

20年以上連続増配の日本株5選 花王やKDDIなど

2026年6月から日米株価の方向性が不透明に。長期投資に適した連続増配株のメリット・デメリットと、20年以上増配を続ける花王、リコーリース、SPK、KDDI、ユー・エス・エスの5銘柄を紹介する。

日新火災、カスハラ保険提供開始 年2万5000円

日新火災海上保険は、カスタマーハラスメント対策に特化した保険商品を10月1日から提供開始する。保険料は年間一括2万5000円で、小規模事業者向け。業界初のワンストップサービスとして、初期対応から費用補償までを包括的にカバーする。

「乗れない市バス」解消へ、京都商議所がLRT導入検討

オーバーツーリズムで市民が市バスに乗れない問題を受け、京都商工会議所が次世代型路面電車(LRT)導入に向けた政策提言を準備。経済人会議で金閣寺から西大路通を南下する約10キロのルート案が示された。

エチレン生産設備、7月稼働率69.9% 6月から微増

石油化学工業協会は20日、エチレン生産設備の7月稼働率が69.9%(速報値)だったと発表。66.6%で過去最低だった6月から若干回復し、中東情勢懸念で取り崩した在庫の回復が進んでいる。

「一太郎」浮川氏、ソフト立国提言「原材料は知恵」

日本語ワープロソフト「一太郎」を開発した浮川和宣氏が、日本はハード偏重から脱却し、ソフトウェア産業立国を目指すべきだと主張。原材料は人間の知恵であり、狭い国土に多くの人がいる日本は有利と語る。

日経平均890円高の6万6216円、長期金利低下で上昇

20日の東京株式市場で日経平均株価は前日比890円高の6万6216円と3日ぶりに上昇。米国債買い戻し増額方針で長期金利が低下したことが好感され、AIや半導体関連株を中心に幅広い銘柄が買われた。

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