20日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は前日比738円74銭(1.42%)高の5万2861円10銭となり、4日ぶりに上昇した。333銘柄のうち、8割超にあたる270銘柄が値上がりした。
日経平均も3日ぶり上昇
日経平均株価(225種)の終値は、前日比890円37銭(1.36%)高の6万6216円79銭と、3日ぶりに上昇した。
米国債買い戻しが好感される
米財務省が米国債の買い戻しを増額する方針を示したことで、米国や日本で長期金利が低下したことが好感され、幅広い銘柄が買われた。AI(人工知能)や半導体関連株を中心に、東証プライム銘柄の8割超が上昇した。
構成銘柄の上昇率・下落率
読売333の構成銘柄の上昇率は、非鉄金属大手の住友金属鉱山の10.76%が最も大きく、関西電力(8.37%)、日産自動車(6.77%)と続いた。下落率は、あおぞら銀行(3.11%)、イビデン(2.87%)、日本製鉄(2.20%)の順に大きかった。東証株価指数(TOPIX)は、47.42ポイント(1.18%)高い4059.73で終了した。



