28日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前日比251円44銭(0・47%)高の5万3701円34銭だった。7営業日連続で上昇した。333銘柄のうち、6割超にあたる218銘柄が値上がりした。
日経平均も続伸、半導体関連株がけん引
日経平均株価(225種)の終値は、273円58銭(0・41%)高の6万6405円56銭だった。
この日の東京市場は、前日の米国株式市場で主要な株価指数がそろって上昇した流れを受け、半導体関連株の一角を中心に買われた。ただし、各国の中央銀行首脳らが参加する米経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」を見極めようとする様子見姿勢も強く、読売333は比較的小幅な値動きとなった。
構成銘柄の上昇率・下落率
読売333の構成銘柄の上昇率は、情報通信業のトレンドマイクロの5・94%が最も大きく、リクルートホールディングス(HD、4・89%)、オービック(4・63%)と続いた。
下落率は、キオクシアHD(8・76%)、古河電気工業(4・55%)、住友電気工業(3・33%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、29・49ポイント(0・72%)高い4146・71だった。



