米国のトランプ大統領は28日、「ベネズエラで埋蔵が確認されている650億バレル以上の石油について、米国が過半の支配権を確保した」と述べた。自身のSNSに「速報」と銘打って投稿した。
民間事業との提携を通じて確保したとし、「この歴史的な取引は、米国の石油備蓄量を2倍以上に増やし、ガソリン価格を下げる」とアピールした。
中間選挙に向けた成果強調
攻撃開始から半年が経っても出口が見えないイラン情勢を尻目に、11月の中間選挙に向けてベネズエラでの成果を強調する狙いが透ける。
ルビオ国務長官は自身のX(旧ツイッター)で、合意によってベネズエラにもたらされる投資が高賃金の雇用を支え、経済再建を後押しすることになるとして、ベネズエラ側の「恩恵」を強調した。
ベネズエラ側の反応
一方、ベネズエラのロドリゲ…



