交通革命と日本、サッカーと地政学、総力戦研究所の真実
東洋経済書評班が選ぶ今週の3冊。幕末の航路開発が日本を変えた『交通革命と日本』、W杯を地政学で読み解く『サッカーと地政学』、NHKドラマを批判する『総力戦研究所の真実』を紹介。
東洋経済書評班が選ぶ今週の3冊。幕末の航路開発が日本を変えた『交通革命と日本』、W杯を地政学で読み解く『サッカーと地政学』、NHKドラマを批判する『総力戦研究所の真実』を紹介。
明治大学文学部教授の齋藤孝氏が、アガサ・クリスティーの異色小説『春にして君を離れ』を紹介。殺人事件のないこの作品で、主人公が自らの人生を振り返り「自分という謎」に迫る過程から、自己理解の重要性を説く。
弁護士で作家の牛島信氏が新著『日本買収 団塊世代の天命』を発表。師との約束を果たした男と女の物語と、敗戦から復活への道標を描く。プレジデントオンラインで連載中。
トランプ支持層の心理を「誇り」と「恥」から探る『盗まれた誇り』、死別で脳がどう変化するかを解明する『悲嘆の脳科学』、田山花袋『蒲団』を再評価する『「蒲団」の時代』の3冊を書評。
羽生結弦氏が言及したエミール・シオランの名言が静かなブームに。絶望をシャツのように着替える思想など、ネガティブなのに元気が出る理由を紹介。
フィギュアスケートの羽生結弦選手が引用したことで再注目されるルーマニアの哲学者エミール・シオラン。不眠症から生まれた反出生主義の思想と、責任概念への痛烈な異議申し立てを紹介。
サッカー漫画『シュート!』作者・大島司がW杯日本対ブラジル戦の敗戦を受け、伝説の名シーン「サッカー好きか?」をXに投稿。ファンから「号泣です!」と反響が殺到している。
元キャリアコンサルタントの高校教師・高梨たかなしが、声優を夢見る少女に現実を突きつけ、夢破れた後に「諦めるための授業」で救い出す『夢なし先生の進路指導』第2話のあらすじを紹介。
King & Princeの永瀬廉が主演映画『ゆきてかへらぬ』で長澤まさみ、坂東龍汰と共演。実在の人物を描く本作は2025年2月公開。永瀬は「自分の新しい姿を見せられる」と意気込み。
東大教授の本郷和人氏が、上杉謙信が「義の武将」と称賛され、武田勝頼が「無謀な愚将」と貶められた背景を解説。江戸時代の軍学や後世の評価が人物像を歪めた痕跡を読み解く。
75歳の岡本さんは62年にわたりビートルズに人生を捧げ、私設博物館を運営。赤字続きの中、2万点のコレクションを次世代に継承し、ビートルズを世界無形文化遺産に登録する夢を追う。
兵庫県赤穂市にある「ビートルズ文化博物館」は、75歳の岡本備さんが62年にわたり収集したコレクションを展示。古民家を改装し、ビートルズの愛と平和のメッセージを伝え続けている。
兵庫県赤穂市の岡本備さん(75)は62年間ビートルズに人生を捧げ、2万点以上のコレクションを収集。東京に家が建つほどの金額を費やし、私設「ビートルズ文化博物館」を開館した。
東洋経済の書評コーナーでは、ノーベル賞経済学者アンガス・ディートンの新刊『格差の国の経済学』や、身体と社会の関係を探る『体の居場所をつくる』、生成AI時代の倫理を問う『AI人類学』の3冊を紹介。
漫画家・大川ぶくぶ氏がXに投稿した『ワンピース』ミホークのファンアートが話題に。2コマ漫画風のイラストで、ミホークの手に小さなぬいぐるみが添えられ、ファンから「かわいい」などの声が相次いでいる。
24日放送のMBS『ゼニガメ』で、関西発ラーメンチェーン「どうとんぼり神座」の秘密主義や、来来亭・魁力屋の店舗展開の裏側が明らかに。東京店だけの持ち帰り麺料理も紹介。
お笑いコンビ・マヂカルラブリーが、オードリー若林正恭の直木賞ノミネートをラジオで祝福。村上は「すごいよ」と絶賛し、野田も感嘆。芸人初の快挙に「食いっぱぐれない」と語った。
聖徳太子は実在したのか?邪馬台国の所在地は?歴史学者・本郷和人が、古代史論争が長く続く理由を「人間臭い」視点で解説。政治や対外関係が歴史像を形成するプロセスに迫る。
言葉を書いても他者に響かないのはなぜか。作家・末吉宏臣氏は、読者が求めるのは「生きた言葉」であり、その鍵は子どもの頃の「楽しい」に隠れていると説く。才能は特別なことではなく、誰にでもできる“当たり前”の中にある。
ライター末吉宏臣氏が、発信で輝くために必要なのは苦手克服ではなく、誰にでもできることを誰かのために使うことだと指摘。読者が求めるのは成功体験ではなく、普通の人の小さな変化や等身大の希望だと語る。
新宿の老舗ジャズ喫茶「DUG」が突然の閉店を発表。創業65年、村上春樹の『ノルウェイの森』にも登場し、タモリら著名人も通った新宿カルチャーの聖地が、なぜ閉店の道を選んだのか。
村上春樹の小説にも登場し、タモリら多くの文化人が愛した新宿の老舗ジャズ喫茶「DUG」が2026年6月27日に閉店する。創業65年、父から息子へ受け継がれた名店の終焉の理由を探る。
お笑いコンビ・銀シャリの橋本直が23日、エッセイ集『しゃシャリでてすみません』を発売。毎日新聞連載60本に加え書き下ろし8本を収録し、相方の鰻和弘がイラストを手掛けた。東京・大阪でサイン会も開催。
荒木村重だけでなく、城を捨てて逃げた城主たちの実像に迫る。一方、三木城で23歳の若さで切腹し、部下の命を救った別所長治の壮絶な最期も紹介。
東洋経済オンラインのマンガ連載「ビジネス成功の秘訣」が、起業家やビジネスパーソンに新たな視点を提供。成功者の思考法や挫折からの復活劇を描き、読者の共感を呼んでいる。